痴漢、児童買春、性的目的による未成年殺害事件の犯人の部屋には(ほぼ100%)萌え系美少女アニメがあることを確認、公表できないもんかね。本来おっさんが萌え系美少女アニメ見てる時点で頭の病気を疑うべきなわけで
ペンギンの餌やりで手とか腕おもっくそ噛まれてたけどペンギンの口の中って確かかなーりグロテスクなギザギザだったから無傷で済まないと思うんだけど その後普通にお風呂入ってて素手で餌やりってだけでもありえないのに全く無傷ってどういう事? ペンギン警察じゃないけどペンギンに噛まれて無事ってアニメというかお仕事シリーズと銘打ってるのにその辺りガバガバなのってどうなんだ?
京アニの放火殺人の報道を知った時、アニメに興味が無い私でも当初は恐怖したし、悲惨な事件だと思った。 その後色んな所で「京アニは素晴らしい会社だ、作るアニメはどれも素晴らしいアニメばかりだ」というような報道の仕方をされ、自分も少しだけ興味を持った 比較的アニメが好きな知人にどれを見たらいいか聞いたら「最初はハルヒがいい」と言われ、名前だけなら知ってるぐらいの「涼宮ハルヒ」を視聴する事にした。 京アニはジブリのような作品を作ってるのだと思いこんでいたので、気持ち悪い絵に戸惑ったが一応我慢して観た 2話まで観たところで、気分が悪くなって視聴を止めた。 ハルヒが同じ部員の女生徒を無理やり人前で脱がして性的なバニーガールの格好を無理やりさせ人前に出させる性暴力シーンに胃がムカムカしてこれ以上観る事ができなかった。 「涼宮ハルヒ」というアニメがこんな性暴力シーンを堂々とやっているとは思わなかった。 紹
無意識な性差別なんじゃないかなって アニメ化にあたって青切符のくだりやナンパ男を蹴るなどの毒成分が抜き取られさわやか路線で展開しているのに、ニケツのストーリーをそのままに違法性を排除しきれなかったのは制作としての落ち度だろうし、そもそも原作そういうハートフルストーリーじゃねーよなーと思うのでぶっちゃけアニメは知らん、まあ商業成功も重要、そういう解釈で作るのも悪くないし、アニメ化での腕の見せ所なんだろう。終わり。 んで、元々の原作でのシン・主人公の子熊だが、そこらで言われてる通りのマイルドヤンキー、アウトローを進むキャラで、ジメジメした青春を描くものだと解釈している。そもそも後ろ盾のない、無目的で生きる少女が原付選ぶあたりからぶっとびの片鱗はある。学園祭でクラスメイトの困りごとへの無関心、一方で原付をバカにされたときの苛立ちと行動などがあったので、ナンパ男を蹴るという行為も他者への無関心、気
https://anond.hatelabo.jp/20210426125559 エロとか全然マシだわ むしろ「ゲームも競馬も全然知らんし今後も遊ぶつもりもないけどゴルシ描いときゃふぁぼ貰えるだろ(特にBL描いてるけど全然ふぁぼ貰えなくて男からの爆ふぁぼ狙いの腐れ女さん)」とか カイジとのクロスオーバーネタ描いときゃバズるだろって思考とエアプが透けて見える浅はかな絵とか これに乗っかりゃ作品とかどうでも良くて承認欲求満たせる思考の二次創作が大量にいて全然心地良くないんだけど 現にFGOはそれで離れたし この増田にとってエロとかグロが解釈違いなら こっちはバズ狙いでキャラを過度に弄って必死顔や変顔させたギャグ漫画が解釈違いでそんなのが転がりまくってるのか地獄なんだわ なーにが心地いい界隈だよアホちゃうか
隼のぶを @HYBSNBW アニメスーパーカブに影響されてカブを買う人に向けて カブに乗るとどこまでも走っていけてしまうような錯覚に陥いると思いますが、マジでどこまでも走れてしまいます。 なのでどこまでも走ってしまわないように気を付けましょう。自分は気づけば九州一周2000キロの旅に出てしまいました。 pic.twitter.com/FJwZ0Z68zY
Vtuberの新衣装披露といえば一つのイベントであり、中の人が喜びファンが祝いスパチャが飛ぶ、ちょっとした祭りである。 衣装のみならず髪型なども変化したりする。 これがアニメキャラや更に漫画キャラだと、(作画能力にもよるが)ちょっと難しいところがあって、 変更の程度によってはそのキャラの同一性を担保する「記号」にゆらぎが生じかねないだが、 Vtuberでは中の人が基本的に同一であることで、それが保証されている。 アニメキャラも声優は変わらないと言っても複数のキャラクターを演じることが前提なので、その声優が演じるキャラクターの中でイメージが混じってしまうのは良くない。 もちろん姿が決まりきった「変身」などは可能だが、連続性を保ったまま次々と新しい姿を追求し続けることができるのはVtuberの強みではないか。 作画担当者が求められる能力にも、同じ絵柄で個体を描きわけることよりも、同じ人物のデザ
Twitterでやたら「エバー」って言っている人を見かけるけどなんで? ミサトさんのマネっぽい気はするんだけど、こんな風潮昔からあったっけ。 ミュートかいくぐって流れてきたからマジでストレスなんだが。
パトレイバー2が4DXで劇場公開してる。めでたい。コロナじゃなかったら行ってたなって思って、アマプラでパトレイバー2を見た。 私は押井守が嫌いだ。 詳しいわけではない。 なんで嫌いなのか忘れていた。 パトレイバー2で、第二小隊の息の根を止めたから大嫌いだったんだと思い出した。 押井守は私が大好きだったキャラクターたちを殺した。 テレビ版が好きだった。子供の頃に、毎週土曜日の朝BSで再放送を見ていた。衛星アニメ劇場とかだったと思う。 楽しかった。キャラクターたちがいきいきして、楽しそうだった。みんな笑っていて、いい加減なところがあっても、出動がかかればビシッと警察官なところを見せてくれていた。 大人になってから、劇場版作品が3つもあると知った。 勇んで見た。楽しみだった。またあのキャラクターたちの活劇を見せてもらえると思っていた。 劇場版パトレイバー。第一印象は「キャラクターが不細工」押井作
念の為断っておくが、当方は自己犠牲を礼賛する立場でもなければ、悪役に対しても性善説で接しよというつもりはさらさらない。 件のプリキュアにおけるメッセージはカギカッコ付きで「正しい」。 だからこそ大人として世界に向き合う責任と自覚を放棄した歪みがあると思う。 現在ツイッターでプリキュアおじさん(見る限りほぼ全員独身の高齢アニオタ男性)が 以下のような大共感ツイートを涙涙で垂れ流している。 「プリキュアに出てくる悪役が最後に命乞いをしたが 自分を傷つける人間のために、 どうして主人公が犠牲にならなければいけない? そんな義理も責任もない!」 「もし本当に反省しているなら悪行をして笑ったりしない。 都合の良い時だけ私(主人公)を利用しないで!」 という場面カットの画像と共に よく言ったこれでこそ令和だ正解だ画期的だ脚本ブラボーと褒めそやすツイートである。 この悪役が例えば映画版とTV版のキャラ違
自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクがオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動
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