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ジェンダーと映画に関するmisafusaのブックマーク (1)

  • 『「百合映画」完全ガイド』における表現につきまして - エディターズダイアリー | ジセダイ

    読者のみなさま 刊行直後より『「百合映画」完全ガイド』を多くの方に手にとっていただき、また、多くのご感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。 そのなかで、書第1刷の104ページに掲載の『バウンド』レビューに対するご指摘をいただきました。 当該レビューは下記のとおりとなっております。 ある空間にいる限りその隣室の様子を見ることはできない。隣室からセックスや拷問の声が聞こえても、見えるのは自室の壁紙とその模様だけ。だが映画にはカット割りが可能だ。次のカットが別の空間を写せば、見たかったものも可視化される。一方それは、前後のカットが「異空間」であることを確実に意識させる。近いようで遠い異空間である隣室。この距離感は作のヒロインらの心理関係を表象しているように思える。たった数晩肉体関係を持っただけの二人は、マフィアから大金を奪い取るなどという重大な共謀をするに足る信頼関係なのだろう

    『「百合映画」完全ガイド』における表現につきまして - エディターズダイアリー | ジセダイ
    misafusa
    misafusa 2020/07/05
    はっきりと「どこが」「どのように」問題か記述した上で謝罪と訂正をしているところが良い。たいていの謝罪記事はそこを隠してごまかすから反省の色が見えない。まあ、俺は問題とは思わないんだが、それは別の話だ。
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