昔の医者はタメ口、コミュ障、常識知らずって印象だったけど どんどんまともになってきてる気がする
妊娠出産ってなんで自費診療なの?? 健康保険適用して3割負担にすることでなんか問題って起きる?? タバコ依存の治療が健康保険適用なのに??おじいちゃん、おばあちゃんが腰が痛いとか、肩が痛いとかで、形成外科でマッサージしてもらったり、シップ貰いに行ったりするのが健康保険でしかも一割負担?? 少子高齢化が止まらない、何故だーじゃねーよ! まず、そこから変えてよ!! 妊婦健診で自己負担毎回5000円以上、出産も普通の病院で自己負担20万!! しんどすぎるよ! 妊娠は病気じゃないから.... じゃあ病気の定義ってなに!妊婦体調悪いよ!!吐くし、腰痛いし、息苦しいし、しかも産むときめっちゃいたいよ! 死ね!! 追記 妊婦健診助成券、出産一時金使って、その上で自己負担がこれだけ出るという話です。出産費用は4年前、都内、ごくごく普通の個人病院、大部屋でトータル65万でした。 妊婦健診、都内は一回、自己負
小陰唇縮小手術を受けて、ほぼ全工程終わったのでレポートする。 【手術を受けた理由】 ずっと小陰唇の大きさが気になっていて、下着やストッキングで締め付けられると痛かった。 自転車も乗りにくい。 擦れて痒みもあった。 トイレで小が飛び散るのが最悪。 初めてボーナスが全額支給されて、一括で受けられる程度の額だったことが最終的な決断理由。 あと在宅勤務中にやったほうが楽そうだと思った。 【病院選び、費用】 ずっと病院は色々探していたが、同様の手術の口コミ等が良い、女性医師のところにした。 CMとかやってる大手は避けた。 【カウンセリング】 評判通り、頭の良さそうな話し方の女性医師にカウンセリングを受けた。 サバサバしているが、話はわかりやすく、疑問や不安にも親身に答えてくれた。 とても気に入ったし、さっさとやってしまいたかったので、3日後に手術を決めた。 早いし一括で払うしで、受付のお姉さんにガチ
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
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