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痛いニュース(ノ∀`)に関するmisafusaのブックマーク (4)

  • 痛いニュース(ノ∀`):“自衛隊に協力しないし、占領していいから戦争に巻き込まないで” 無防備・平和条例請求で臨時議会…宇治市は反対意見

    自衛隊に協力しないし、占領していいから戦争に巻き込まないで” 無防備・平和条例請求で臨時議会…宇治市は反対意見 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/07/27(金) 23:05:59 ID:???0 「平和条例」請求で臨時議会 宇治市、反対の意見書を提示 市民団体「平和・無防備地域をめざす宇治市民の会」が新たな平和条例の制定を宇治市に直接請求したのを受け、同市議会の議会運営委員会は26日、制定について審議する臨時議会を8月2日に開くことを決めた。同会は、宇治市にある自衛隊施設の撤去や戦闘行為への非協力などを盛り込んだ「市無防備・平和のまちづくり条例」の制定を求めて署名を集め、5966人分の有効署名を添えて 17日に市に直接請求した。 議会運営委では、同会が要望していた常任委での審議は実施せず、会議での審議のみで採決することを決めた

    misafusa
    misafusa 2007/07/28
    さんざん言われてるしこの市も言ってるけど、そんな宣言する資格はないんだから、国レベルでこういうキチガイは抑えるべきじゃないかなぁ。門前払いにしていいようにするとか。地方自治への妨害でしかないだろう。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【光市・母子惨殺】 弁護側「ピンポンダッシュ中に、たまたま被害者の部屋に」…差し戻し控訴審の集中審理へ

    【光市・母子惨殺】 弁護側「ピンポンダッシュ中に、たまたま被害者の部屋に」…差し戻し控訴審の集中審理へ 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/07/24(火) 13:33:51 ID:???0 ?DIA(150000) 山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し控訴審で、午後から 3日間の集中審理が始まります。 広島高裁で行われる差し戻し審では、光市の親子を死亡させた犯行当時18歳の元少年に対する死刑の判断が争点となっています。 午後からの被告人質問では、元少年が犯行前後の行動について証言する予定です。 弁護団は、元少年はアパートの部屋を次々と訪問する「ピンポンダッシュ」の遊びを していたところ、たまたま被害者の部屋を訪ねたもので、乱暴目的で女性を物色していた のではないと主張しており、元少年自身が犯行の動機や計画性について何を語るかが 注目されています。遺族の村洋さんも傍聴する予定で

    痛いニュース(ノ∀`):【光市・母子惨殺】 弁護側「ピンポンダッシュ中に、たまたま被害者の部屋に」…差し戻し控訴審の集中審理へ
    misafusa
    misafusa 2007/07/25
    そうか。他人にどう思われるか、思われたらどうなるか、そういう部分の想像力が欠如してるわけだな。世の中以外と法律より漠然とした感情と常識だけで動いてるもんですよ
  • 痛いニュース(ノ∀`):【参院選】 民主党公認の在日コリアン2世(民団職員)が比例区で立候補…「定住外国人の地方参政権獲得」を訴える-下関

    1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/07/10(火) 14:15:26 ID:???0 下関出身 在日コリアン2世が挑戦 下関市の在日コリアンにとって、今回の参院選はこれまでにない選挙になりそうだ。 同市出身の在日2世で日国籍を取得した金政玉(キム・ジョン・オク)氏(51)が民主党公認で比例区に立候補するからだ。(山下知子) 金氏は3歳の時にポリオ(小児まひ)で足が不自由になった。 下関市立の小中学校を経て県立防府養護学校で学び、就職のため上京。 現在は障害者団体の事務局次長と在日大韓民国民団の職員を兼ねている。 05年12月に日国籍を取得した。参院選では、障害者差別禁止法の制定と 定住外国人の地方参政権獲得を訴えるという。 (中略) 地方参政権の獲得は、民団にとっても目標の一つ。県地方部の李相福団長は 「日で生まれ育ち、日人と同じように税金を払っ

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    misafusa 2007/07/10
    なんのために帰化してんだ。もう少しまともに仕事しろよ役人、こんなの撥ねなきゃならんやつだろうが・・・・。それはそれとして、民主馬鹿すぎ。これがまともな人間に支持されっと思ってんのかね。
  • 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張

    1 名前:リスナァφ ★ 投稿日:2007/05/25(金) 07:19:25 0 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について 「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。 女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく 未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ち を表し、生きて償おうとしている」として更生

    misafusa
    misafusa 2007/05/26
    死刑反対は結構。だけどキミらも法律のプロならそういうことは法廷の外でやってくれ。
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