幼いころから氷のもつ美しさに魅せられてきたという写真家のEric Guth氏は、南はパタゴニアから北はアイスランドまで、世界各地の氷河を訪れ時には氷点下20度の寒さのなか数日間にわたりキャンプし、人々がなかなか目にすることのできない氷河の奥の世界を撮影しています。陽光が分厚い氷に透き通ったり反射する独特の光景は、SF映画のワンシーンのようです。 写真は以下から。Meet Eric Guth, the photographer who documents the eerie world beneath the glaciers | Mail Online 地質学者ルイ・アガシーの足跡をたどる旅の途中、スイス・アルプスの氷河で撮影されたEric Guth氏本人の写真。 オレゴン州ポートランド出身のEric Guth氏(30歳)は、幼いころから氷河に魅せられていて、写真家であるお母さんにカメラを
白いのはみんな塩の固まりだそうです。短期間に海中から隆起した高原なので大量の海水がそのまま山に残り、隆起した後の地形や気候もあってこのような湖が完成した模様。真っ白な砂漠があったらこんな感じでしょうか。 写真は以下から。 雨季になると水が薄くたまり鏡のようになります。 ウユニ湖の近くにある岩の木。 夕暮れも幻想的。 削りだした塩の山 削りだした塩のブロック。 塩のブロックは家の建材や家具としても使う。 水がない状態だとこんな感じになります。 塩湖の中央付近にある島はサボテンだらけ。 他の写真は以下のリンクから。 Uyuni Photos | TrekEarth Damn Funny Pictures - Cool Pictures - Lake of Salt 動画で見るとこんな感じ。 YouTube - El Salar de Uyuni
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く