oshiokipilates.hatenablog.com 異変が起きたのは、 西園寺が唱え始めてから 数分も経たないぐらいであった。 西園寺 「現れたぞ、ベン……、」 「あれ?」 カウパー 「どうしたんだよ!西園寺!」 西園寺 「いや違う人が出てきちまった」 カウパー 「俺には全く見えないんだが!それはやばいのか!?」 「おい!西園寺!なんとか言ってくれ!!!」 西園寺 「……。」 「こりゃ……。だめだな」 「手に負えない」 西園寺 「ぷげらっ!」 見えない力で大きく突き飛ばされる西園寺 西園寺 「らめ~~~~~~~~~~~!!!!!」 カウパー 「さいえんGggggggggggg」 ドシャっ 西園寺 「へぶしっ!」 カウパー 「さいえん自慰eeeeeeeeeeeeeeeeee」 「待ってくれ……。うそだろ!?」 「急に飛んだかと思ったらそのまま……。」 「そんな、西園寺、、、」 「本当