閉じ込めている思い 夜間の巡回をする消防車 鬱の度合いがかなり最悪である。 理由は最近、何度も書いている書類のこと。 必ず自分で書かなければならない部分なので頼りは己の記憶のみである。 邪魔しているのは記憶が曖昧という事実だけでなく、以前の病院と東日本大震災に触れずには書けないという過去だ。 こんなに苦痛だとは予想もしなかった。 障害年金手続きに必要なのは残すところ私の書類のみ。 やっとの思いでここまで漕ぎつけたというのに、こと体たらくである。 ブログも投稿が滞りがちになり、皆様のブログ巡りさえままならない。 ここを越えずに何とする。 タイムリミットは明後日の通院日まで。 自分で決めたタイムリミットだ。 必ず成し遂げる。 これを言霊とする。 私のような人が増えて欲しくない。 今回は下書きに閉じ込めていた、あらゆる人へと自分への気持ちを。 閉じ込めている思い こわいことをがまんしているキミへ
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