大分間をあけてしまいました。おひさしぶりです。haraです。 前回に引き続き、光の表現研究エントリです。 今回は、水面やシャボン玉の表面に光が反射した時のように、歪んで揺らいでいるようにできないか、ということで表現を探ってみました。 試行錯誤しつつ、最終的におちついた表現がこちら。woderflでどうぞ。 ホワイト版
![Flashで光の表現/ゆらぐ光 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eec6dd9c513f0d18c25bcb4b99f8892072a31ff5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flevel0.kayac.com%2Fimg%2Fogp%2FFlash.png)
先日flashrodさんのところを参考におっぱいをシミュレートしてみたんだけどなんか変な感じ。同僚には「揺れてるんじゃなくてカップ数が変わってる」とか「これおっぱいじゃなくてお尻でしょう」とか言われる始末。 おかしい理由がパラメータの調整なのか、実装が糞なのか、その両方なのかよく分からないんだけど、何はともあれこの曲線がおっぱいに見えないと言う意見には頷かざるを得ない。陰でちょっと卑怯な補正しててこれだもんな。 ということで今日の午後は仕事してるふりをしながら、ちょっとおっぱいに思いを馳せてみた。 おっぱいとは何か。 YourAVHost・動ナビ等の、溢れる集合知の力を借りつつ熟考を重ね、ついに私は悟りを得た。おっぱいは「壁についた水袋」。これっす。身もふたもねぇ。 以前のばね-質点モデルの敗因、それは袋部分にだけとらわれて重要な「水」の部分を忘れたことではないか。我々がおっぱいに求めるも
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