路面電車に関するmistpoufferのブックマーク (2)

  • 国交省、岡山駅東口広場への路面電車延伸事業を認定 2022年度の完成を目指す | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は1月14日、岡山電気軌道が特許申請していた軌道延伸事業を「運輸審議会に諮らないで処分等を行うことができる事案」として認定したと発表した。 申請内容は、現在の岡山駅前停留場から岡山駅前交差点を横断する形で100mほど延伸し、岡山駅東口広場へ平面乗入れするというもの。岡山駅最寄りに位置する停留所は2面3線となり、岡山駅東口から停留場までの距離は現在より140mほど短縮される。 国土交通省では、この事業についての概要や収支見通しなどを聴取、検討。「利害関係人の異議申立てがなされ又は予想される等、当該事案の内容が重要又は異例と判断されるような案件」と判断し、認定に至ったとしている。 岡山市では2022年度の完成を目指しており、延伸によりJR岡山駅の利便性向上や岡山中心部の回遊性向上を図れるとしているが、1月にはバスなどへの影響を調査するため、路面電車の運行を想定した通行実験を行なう予定

    国交省、岡山駅東口広場への路面電車延伸事業を認定 2022年度の完成を目指す | レスポンス(Response.jp)
    mistpouffer
    mistpouffer 2020/01/15
    岡山駅の乗り場、確かに遠かったからなぁ・・・・・・。
  • 札幌市電の上下分離化が決定…現在と同水準のダイヤと運賃を維持する予定 2020年4月1日 | レスポンス(Response.jp)

    札幌市は11月26日、国土交通大臣に対する「軌道運送高度化実施計画」の変更申請について、11月25日付けで認定書の交付を受けたことを明らかにした。これにより札幌市電の上下分離化が決定した。 この上下分離は2020年4月1日に実施され、「上」部分の運行を一般財団法人札幌市交通事業振興公社が、施設や車両の保有・整備の「下」部分を札幌市交通局が担うことになる。同公社は札幌市が出資しており、「路面電車を今後もまちづくりに活用していくためには、札幌市の考えを踏まえて運送事業を運営することができる事業者が望ましい」として、密接な関係にある公社が運行事業者として適切であると判断された。 これにより札幌市では市電における経営基盤の強化や安全管理体制の維持・継続、新たな事業展開やサービスの向上を図れるとしており、上下分離化後の運賃やダイヤの設定は公社が行なうとしながらも、「引き続き、現在と同じ水準を維持する

    札幌市電の上下分離化が決定…現在と同水準のダイヤと運賃を維持する予定 2020年4月1日 | レスポンス(Response.jp)
    mistpouffer
    mistpouffer 2020/01/07
    なるほど・・・・・・今度ちょっとスキームについては調べてみよう
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