これはひどいに関するmitahiroshiのブックマーク (2)

  • 新左翼とロスジェネ - 池田信夫 blog

    私のが意外に若者に読まれている背景には、書も指摘するように、いつの時代にも青春に特有の不安や「自分探し」があるのではないか。世間でいうほど絶対的貧困状態に置かれた若者は多くない(フリーターは被扶養者であることが多い)。かつての新左翼も政治運動としてはナンセンスで、全共闘はマルクス主義というよりアナーキズムに近かった。60年安保も、学生のエリート意識による「集団的なストレス発散」だった。 こういう若者の不安をい物にする連中はいつの時代にもいるもので、著者が企画した対談で『蟹工船』ブームを起こした雨宮処凜やモリタクなどの「貧困ビジネス」は、ちょっとした成長産業だ。しかしかつての新左翼や原理などと同様、こういうカルトは何も解決しない。ただ新左翼は日の高度成長の最中にそれを批判する見当違いのお遊びにすぎなかったが、いまロスジェネの直面しているのは日社会の物の病だ。 ところが雨宮・モ

    mitahiroshi
    mitahiroshi 2009/10/18
    90年代に学生だった著者を「マルクスを理解していない」とか「だからブントも解体」と罵倒。歴史認識を誤ってるのはあんただよ。赤ヘル同学会はずっと前からブントに関係ないし。
  • 丸山鉄幹? - jun-jun1965の日記

    こないだテレビに出た時、藤原帰一先生が、「丸山眞男ってのは父親は丸山鉄幹っていう・・・」と言っていて、「鉄幹?」と思ったんだが、父親の幹治と兄の鉄男がごっちゃになったのか、与謝野鉄幹とごっちゃになったのか。 で、それは赤木智弘の話を私が持ち出したためなのだが、その赤木がこんなことを書いている。 http://www.journalism.jp/t-akagi/2007/12/post_257.html 河野さんを松サリン事件の犯人に仕立て上げ、彼の人生をめちゃくちゃにした露悪趣味のマスコミと同じだ。 河野義行の人生をマスコミがめちゃめちゃにした? 冗談言ってはいけない。河野の人生をめちゃめちゃにしたのは、そもそもサリンをばらまいたオウム真理教であって、河野が懸命に擁護している奴らだよ。河野の最大の不幸は、が今なお病床にあることであって、それは警察やマスコミがやったことではない。オウムが

    丸山鉄幹? - jun-jun1965の日記
    mitahiroshi
    mitahiroshi 2008/01/13
    赤木の喩えが適切かどうかとは別に「マスコミが河野さんの人生をめちゃくちゃにしなかった」とは言えない。さらに三浦和義(一義じゃないよ)を挙げないのはってのも意味不明。自分のアタマ良さにしか興味ないのね。
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