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個人事業に関するmitsu1973のブックマーク (3)

  • 個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない

    2003年にネット起業して、個人事業時代の6年間は、自分で記帳をして青色申告をしていました。一番面倒だったのが、現金とクレジットカードの管理。事業用の財布とクレジットカードを分けると便利と良く言われますが、分けてしまうことによるデメリットもあります。 今思えば、敢えて事業とプライベートをわける必要はなかったと思っています。 プライベートと事業をわけてしまうデメリット 事業用財布を持つと、常に二つの財布を持ち歩かないといけません。これがかなり面倒です。出先でプライベートの財布で立て替えておいて、帰宅後に事業用財布で清算すれば問題ありませんが、忘れてしまうこともありますし、おつりが無かったりと、スムーズに回らないことが多いです。 事業用のクレジットカードを作ってしまうと、ポイントが分散されてしまって効率が悪いです。また、アマゾン&クレカ支払いでプライベートで購入した書籍が、読んでみたら事業に役

    個人事業で、銀行口座・クレジットカードをプライベートと事業とで分ける必要はない
  • 初の確定申告(青色)を終えた私が、個人事業の開業時からするべきだったと思う3つのこと

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Taxes / Mat Honan 先日、開業してからはじめての確定申告(青色申告)を終えました、@ushigyuです。 いやー、大変でした。 口座やカードは事業/個人で分けるべき、などといった情報は聞いたことがあったものの、申告時に苦労こそすれ何とかなるだろと思って結局何もしませんでした。結果、手間が倍以上に膨らむことに。。。 それだけではなく、日頃から確定申告を想定して記録など取っておかないと、税金的にも損をしてしまうのです。 一度でもやったことのある人にとっては常識ですが、私のような個人事業主1年目の方やこれから始めようと思っている方のために、まとめておきたいと思います。 ① 銀行口座・カードを事業用、個人用で分けるこれは、あちこちで良く言われていること

    初の確定申告(青色)を終えた私が、個人事業の開業時からするべきだったと思う3つのこと
  • どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点 | リサイクルジャパン

    法人化とフリーランスはここが違う! 法人化すると個人では認められない経費をガッツリ落とせるめるっとがあります。基となる経費についても法人と個人とは全然違います。全体でみると法人の方がメリットが多くあります。 ●法人と個人の経費の違い ・車の購入、ガソリン代、税金、携帯電話の購入費、通話料 法人→基的にすべて経費 個人→自家消費分(使用で使った分は認められない) ・生命保険料 法人→原則経費になる 個人→経費にならない(生命保険料控除として処理) ・退職金 法人→自分へも家族へも払える 個人→自分へは払えない ・不動産を処分したとき 法人→処分して損した場合は経費 個人→通常とは別に税金計算する ・交際費 法人→資金1億円以下の場合、上限は年間600万円までで、使った金額の90%までしか認められない 個人→事業に必要であれば全額必要経費に! 法人化する際は色々な費用が発生することを忘れ

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