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接続詞に関するmitsu1973のブックマーク (2)

  • 理由を説明する接続詞「for」

    今回は理由を説明することが出来る接続詞「for」を覚えます。 この接続詞は、接続詞「so」とよく似ているので、比較しながら覚えて行きます。 例えば [A]・・・ He cheated on me, so I can't trust him. (彼は私を裏切った、だから 私は彼を信用できない。) [B]・・・ I can't trust him, for he cheated on me. (私は彼を信用できない、というのも彼は私を裏切ったからだ。) この2つ例文は同じ事を言っているのですが、接続詞を挟んだ2つの英文が逆になっています。 まず、[A] の文ですが 接続詞は「so」 です。 「so」 は等位接続詞なので同等のものを接続でき、日語の意味は「だから」 と、前半の英文の結果や結論を説明しています。 今回接続しているのは「文(節)」ですので、「so」 の前と後ろに分けて考えます。 前

    理由を説明する接続詞「for」
  • 理由を表す等位接続詞「for」の使い方|「so」との違いも例文付きで解説!

    みなさんは、等位接続詞と聞いてどういうものかすぐに思い浮かびますか? 等位接続詞とは、文法上対等な関係にあるものを結ぶ接続詞のことです。文と文、語と語、句と句(語のかたまりのこと)といった、対等な関係にあるもの同士を繋げます。有名なところでは、「and」や「but」そして「or」なども等位接続詞です。そして、実は「for」も等位接続詞として働くことがあるのです。 しかし等位接続詞を理解するには、接続詞をしっかりと理解しておく必要があります。 まずは、接続詞とは何か?から説明していきます。 接続詞とは、「何かと何かを繋ぐ役割を持つ語」のことです。 日語の例文を用いて考えてみましょう。 「昨日は雨が降りそうだったけど、降らなかった。」 昨日は一日中曇っていて、いつでも雨が降りそうな天気だったんでしょう。だけど降らなかったというわけです。 この場合、2つの文が繋がっているのがわかりますか? そ

    理由を表す等位接続詞「for」の使い方|「so」との違いも例文付きで解説!
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