hatenaとprに関するmitsukiのブックマーク (2)

  • サントリーホールが「世界一美しい響き」になった理由 - はてなニュース

    サントリー」といえば、サントリー美術館(東京都港区・ミッドタウン)、サントリーミュージアム(大阪・天保山)など、様々な形で文化事業(メセナ)に取り組んでいます。その中の1つ、「世界一美しい響き」をめざして設計されたサントリーホール(東京都港区)と名指揮者カラヤンとの深い関わりが紹介されている記事が注目されています。 カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 JBpress(日ビジネスプレス) サントリーホールは1986年10月に設立しました。その際、カラヤンからのアドバイスに従って2代目社長の佐治敬三氏がどんどん改善していった経緯がこの記事の後半で語られています。20世紀を代表する指揮者の1人であるカラヤンがここまでサントリーホールに深く関わっていたとは、と驚かされます。サントリーホール前の広場は「アーク・カラヤン広場」という名前ですが

    サントリーホールが「世界一美しい響き」になった理由 - はてなニュース
  • はてなーの批判精神が日本のメディアを変える

    留学中、企業倫理の授業でこんなひとコマがあった。舞台はインドにあるナイキかどこかの下請け工場。多数の児童を雀の涙のような賃金で働かせている映像を見せられた。アメリカ人はこの映像に涙し、「ひどい!児童労働を行っている工場は、供給先として絶対に許してはいけない」と、得意の正義感を持ち出す。そうだそうだ。世界の市民に自由を! これに対して、インド人のクラスメイトの女性が、冷静に反論した。 「あなたたちは、実態を分かっていない。あの子たちは、工場で働かせてもらえているだけ幸せ。この仕事が無くなったら、彼女のたちの両親は、きっと彼女たちは売春か何かに出すでしょう。悲しいけど、それがインド社会の実態。 あなたたちアメリカ人の問題は、実態を知ろうとする努力をしないまま、こうやって自分勝手な正義を押し付けようとすることだ。私たちは悲しい現実を受け入れつつ、少しずつ、自分たちができる形で社会を直そうとしてい

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