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LinuxInternalsとdriverに関するmitsuki_engawaのブックマーク (2)

  • 米Novell、SUSE Linux Enterpriseの新しいドライバ運用方法を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Novellは17日(米国時間)、SUSE Linux Enterpriseにおけるデバイスドライバの運用方法を変更することを明らかにした。新しい運用方法のもとでリリースされる同製品のデバイスドライバは、カーネルアップデートとは分離して配布可能なことから、デバイスドライバの互換性向上に加え、サードパーティー製デバイスドライバを顧客へ迅速かつ透明性の高い形で提供できる、と同社では期待を寄せている。 新しいドライバの運用方法は、現行バージョンのSUSE Linux Enterprise Server 9 SP3に適用される。今夏のリリースが計画されているSUSE Linux Enterprise 10には、リリース当初から適用される予定。同社はデベロッパ/サードパーティー向けの情報源として、Webサイト「Partner Linux Driver Process」を開設、新しい運用方法の効用を

  • Linuxのドライバソフトをめぐって論争再燃--UI強化が引き金に

    「プロプライエタリなソフトウェアはオープンソースソフトに問題なく組み込めるのか」。Linuxに人目を引く新しい描画機能を搭載するための取り組みにより、この問題をめぐって以前から戦わされてきた論争が再燃している。 この問題にはドライバと呼ばれるソフトウェアモジュールが関係している。ドライバとは、Linuxの中核であるカーネルに挿入されるソフトウェアで、システムがネットワークアダプタやハードドライブ、ビデオカードなどのハードウェアを動かすために使われる。 Linuxではこうしたドライバがよく使われてきているが、人目を引く描画機能をLinuxのユーザーインターフェースに導入しようという最近の動きを実現するには、グラフィックカードを対応させるためのドライバがほぼ不可欠だ。PCで3Dなどの視覚効果を実現するために、Linuxはコンピュータに搭載されたグラフィックチップを活用する。ただし、問題なのは、

    Linuxのドライバソフトをめぐって論争再燃--UI強化が引き金に
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