ジャニーズの裸と児童ポルノ法案――「可能性」がもたらす多くの不安（1/2ページ） | ニコニコニュース
@enntennjizai 過去作品も単純所持が駄目。しかもある人にとっては「ライブの思い出」でＯＫ。別の人には「性的興奮」でＮＧ 駄目だろコレは @tirashizushi １つの思い出で笑った、う、うん…そうだね… @waramu413 リアル図書館戦争みたいなものか、だいたい規制するならあれほど曖昧にするなとry @MebiusBRS これは参院選響くだろうな @Hellgerion >「単純所持」の禁止 >「単純所持」の禁止 >「単純所持」の禁止 やばい（確信） @solidheaven oh @tenbinjam 改正案は『自己の性的好奇心を満たす目的で』とあるが、それをどうやって証明するのか。なんかその辺が曖昧な法律だな。 @gyrgry 表現の事前規制の最大の問題は 萎縮効果 であるという、憲法を勉強すれば必ず行き当たる大論点を知らないのか無視しているのか @tutinoko
青少年有害社会環境対策基本法案 - Wikipedia
青少年有害社会環境対策基本法案（せいしょうねんゆうがいしゃかいかんきょうたいさくきほんほうあん）は、2000年(平成12年)に自由民主党が作成した日本の法律案である。2002年(平成14年)に国会への上程を予定していたが、世論の強い反対にあい提出することを断念した。青環法（「せいかんほう」、又は「あおかんほう」）案と略される。その後、2004年（平成16年）と2014年（平成26年）に、内容を修正した青少年健全育成基本法案が国会に提出されたが、いずれも審議されないまま廃案となっている。 概要[編集] 自由民主党所属の参議院議員を中心に、1999年（平成11年）より起案が進められ、2000年（平成12年）に「青少年社会環境対策基本法」の名義で第一次草案が公表された。その後「有害」の二文字が追加され、2002年（平成14年）の第154回国会への法案提出が予定されていたが、個人情報保護法・人権擁
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DVDリッピング違法化＋私的違法ダウンロード刑罰化法案、衆議院で可決 -INTERNET Watch Watch
