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特定アジアに関するmitsuko757のブックマーク (2)

  • 米「尖閣、日本に残存主権」=歴史的経緯踏まえ判断―71年6月の沖縄返還協定前 | ニコニコニュース

    【ワシントン時事】1971年6月の沖縄返還協定調印直前、当時のニクソン米大統領とキッシンジャー大統領補佐官(国家安全保障担当)が尖閣諸島を沖縄の一部とみなし日の「残存主権」が及ぶことを確認していたことが、2日までに分かった。カリフォルニア州のニクソン大統領図書館がこの時のやりとりを記録した音声資料を保存していた。 「残存主権(潜在主権)」は、外国施政下にある地域に潜在的に有する主権を指す。オバマ政権は現在、日中が争う尖閣問題では「主権問題に関与しない」との立場を取っている。 音声資料によれば、ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官らは同年6月7日午後、ホワイトハウスの大統領執務室で約20分間、10日後に迫った沖縄返還協定の署名と当時の中華民国(台湾)が日への返還に反対していた尖閣諸島の地位について検討を行った。 キッシンジャー補佐官はこの中で、45年に日台湾から撤退した際、尖閣諸島は

  • 博士の独り言

    2024/08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 敷島人の眼で「百年後」を観る メルマガ「博士の独り言」につき、ここ2号ほど「臨時号」をお送りしましたが、災害等の発生が無い限り、次号より通常号に戻して配信させていただきます。連載特集「百年後の日」では、日が国益の基点となす技術開発のコアである基礎研究の眼から、現実に百年後に達成し得る技術、コンセプトと、それらとは質を異にし「百年後であっても実現しない」西欧のSFや、亜系が好きな疑似科学などに端を発するアドバルーン的な“コンセプト”との差異について指摘稿を暫く続け、その次に「百年後の日」に在るべき理想像について触れてまいります。 これまでに触れた「百年後であっても実現しない」コンセプトとして「タイムマシン」「有人火星探査」「地球外知的生命体との接触」など

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