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社会と中国に関するmitsuko757のブックマーク (3)

  • 超有害な黄砂が日本に降り注ぐ – 東京スポーツ新聞社

    沖縄県・尖閣諸島問題に端を発したと思われる中国の「戦争準備命令」には度肝を抜かれたが、より間近に迫っているのが“有毒ガス”問題だ。北京や上海など中国各都市で大量に発生し、死者が出ている亜硫酸ガスの有害成分が、偏西風に乗り黄砂に紛れ日に降り注ぐのは、もはや避けられない状況となった。一刻も早く手を打たないと、取り返しのつかないことになる。 中国各地で有毒物質を含んだ濃霧が発生し、大気汚染が深刻化している問題で、北京市当局が住民に、できる限り外出を控えさせる最高レベルの「オレンジ警報」を発令したのは13日。北京市の大気を調べる観測地点では、6段階の指数で最悪の「深刻な汚染」を記録した。 汚染物質は中国国内だけでなく、日どころか、太平洋を挟んだ米国にまで飛来しているという。 中国問題に詳しいジャーナリストの南郷大氏は「中国の大気汚染は、実際に死者が出ている。もはや人間が血を吐いて絶命するほど危

  • 中国“対日圧力”の引き金引いた「TPP参加見送り」(1/2ページ) | ニコニコニュース

    パネッタ国防長官(左)と習近平副主席。2大国のパワーゲームの狭間で、日はしたたかな舵取りが求められる。(写真=PANA) プレジデントオンライン 中国で反日デモが巻き起こり、日系企業の建物一部などが破壊される騒動となったが、明らかに政治権力が仕組んだ“官製デモ”である。その意味で、中国漁船監視船の尖閣侵入と同様、中国の対日圧力の一環と見ていいだろう。では今回、中国はなぜ日に圧力を加えるという挙に出たのか? 中国は「日政府による尖閣購入は反対」というが、もともと日政府が尖閣購入に動いたのは、政権の人気取りもさることながら、石原慎太郎都知事が計画した東京都による尖閣購入を阻止するのが狙いだった。尖閣諸島は日領だが、中国が領有権を主張したので、日政府はこれまで中国を刺激しないように現地の整備・開発を控えてきた。しかし石原都知事は、整備・開発をしないで放置すれば、かえって中国人による不

  • 中韓を知りすぎた男

    今回も台灣友人の話です。話の最後の方はすっかり彼の話を信じるように なっていた。その話を書いてみます。 昔の私は漢籍を通じて、中国には漠然たる親近感を抱いてきた。まして20年 以上も中国で商売してきたために、中国人のすべて知ってしまったように錯覚 していた。しかし台灣友人の話をきいてネクタイを結んだ中国人(権力を握った 中国人)について、何も知らないことがわかった。 もちろん中国人の品性は、平凡にして狡猾、低劣にして傲慢である。ほとん どの民衆はいつも飢餓の線上でもがき,死生の縁でさまよっている。 生を求め、命を保つためには、互いに欺き、騙し合う、生きていくためには、 いかなる悪徳非道なことでもやる。という私の中国観は変わらない。 しかし彼のネクタイをした中国人の見方を聞いて納得。つまり共産党員と 庶民とは全く違う、全国民の約8%が共産党員である。そのうちの権力を 握っている共産党員たちは

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