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米国とTPPに関するmitsuko757のブックマーク (5)

  • SOAP、ACTA、TPPとネット包囲網の監視強化が進み、個人の自由が無くなる? - 大和心眼ーヤマトシンガンー

    こんにちは、千里です。 今日のタイトル、横文字だらけでハテナと思ったでしょうか? そう、TPPなら去年から騒がれていたので、記憶されている方も 多いと思いますが、「SOAP」(ソープ)、「ACTA」(アクタ)は、 わかりましたか? これは、著作権関連の法案の名前になります。 「SOAP」とは、海外の海賊版被害を押さえるために、 著作権の法力により、間接的に利用ユーザーを締め付け ようとした法案です。 すなわち、日訳では、「オンライン海賊行為防止法」です。 内容は、海賊版を掲載しているサイトへのアクセス遮断や 運営サイトへの金融業務停止処分やグーグルなどへの検索 サイト結果の削除命令などができる、まさに取り締まり強化の 内容でした。 この法案は、米国では成立目前のようでしたが、大手サイトの グーグル、フェイスブックなどがかみついたことで、ユーザー からも抗議の声が広がり、法案採決が無期延期

    SOAP、ACTA、TPPとネット包囲網の監視強化が進み、個人の自由が無くなる? - 大和心眼ーヤマトシンガンー
    mitsuko757
    mitsuko757 2013/03/14
    医療、金融、保険と同じくらい深刻な問題。
  • ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をケルシー教授は述べている。 2011年11月6日 日曜日 ◆TPPの危険性を説く、「ジェーン・ケルシー教授 仙台講演会 議事録」その1 10月29日 怒り心頭 http://change-wecan.iza.ne.jp/blog/entry/2492034/ 米国が陰で操っているTPPは、米国そのもののルールの押し付けだ。 TPPに参加すべきと決断した菅直人や野田佳彦は、日を壊したいを通り越して、「日国を米国の州に引き入れようとしている」としか理解できない程に酷い内容だ。 ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をジェーン・ケルシー教授は、仙台公演で述べている。 「一旦入ったら、変更できない、出られない、国の権限は全く役に立たない」と、警

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
  • 廣宮孝信の「国の借金」“新常識” #TPP、「不平等条約」確定済み!?: 米国FTA実行法第102条+日本国憲法第98条→ アメリカ国内法>TPP>日本国内法 という驚愕の法理論的構図

    政治ブログランキング、いつもクリックありがとうございます! 新著、全国書店で好評発売中です! アマゾンでのご購入はこちら 「国の借金」アッと驚く新常識 ~"年金絶望世代"も元気が出る (技術評論社 刊) 消費税、ユーロ問題、TPP、 国の借金、破綻と繁栄の世界史、将来への展望etc… 図表が全部、短い説明文付きの「プレゼン形式」など、 分かりやすくする工夫がいっぱい! ◯日の財政余裕度は世界一。世界で一番「破綻」と縁遠い国! ◯そもそも「破綻」した国は、むしろその後、急成長している場合が多い! という、「究極の二段構え」の“新常識”で、あなたと日を元気にします! “バーチャル立ち読みコーナー”開設: 《「国の借金」アッと驚く新常識》の一部をPDFでご覧頂けます! →こちら その他詳細な内容紹介: 1.“章別の内容紹介”→こちら 2.“5つのことわざで分かる、簡単マクロ経済入門”→こちら

  • TPPから全貌が見えてきた恐るべき米国の対日戦略 バレてきて焦る従米売国奴たち

    再び全国に民衆デモが飛び火!全国デモ情報! この記事を読む前に以前の記事2をぜひお読みいただきたい。今回の記事は前回の続編である。 ①「平成の売国」TPPは日を滅ぼす!(1月16日) ②なぜ経済界は売国TPPを推進しようとするのか考えてみた(1月21日) ①では、マスコミ・経済界・菅政府が推し進めようとしているTPPが、実は全く日のためにならず、単に日を米国に売り渡すに等しいような代物であることを専門家の実証的で明快な分析を交えて検証してきた。もしこれが実行されるようなことがあれば、輸出は伸びないばかりか、農業は壊滅し、糧安保は危機的状況となり、遺伝子組み換え農産物・品等が流入し、郵政マネーはハゲタカ・ファンドに召し上げられ、移民問題・雇用問題、医療・社会保険問題など、様々な方面で深刻な問題が引き起こされるであろうということがお分かりいただけたことと思う。日の社会・文化・国民

  • 三橋貴明と中野剛志の思想本籍

    この頃、TPPについてインターネットで検索してみると、ことごとく、「反対!反対!反対!」の一色です。 「マスゴミが~」「アメリカが~」「市場原理主義が~」「グローバリズムが~」などという話が氾濫しておりますが、私には全く彼らの言っていることが理解できません。 情報ソースを辿っていくと、主に三橋貴明、中野剛志らが煽っているようです。 彼らの正体と、隠された意図とは何でしょうか? 【三橋貴明、中野剛志らの過去の言動、思想籍】 ●三橋貴明 ブログにてこれまで散々指摘しました。 経歴、学識、実務経験、そして倫理面において、全て落第点 特に国家ビジョン研究会の件では、人間失格 この人物の最も得意な分野は、経済学でも会計学でも経営コンサルティングでもなく、扇動、ハッタリ、詐欺ではないでしょうか? ・三橋貴明への退場勧告1 (怪しげな経歴と、会計学の基礎知識、実務経験の無さを露呈) http://me

    mitsuko757
    mitsuko757 2012/01/20
    中野さんや三橋さんがどうであろうと、米国の法律>TPP>参加国の法律である不平等なTPPには大反対だ。日米関係は重要だが、それはいつまでも続くとは限らない。米国に裏切られても自立できる日本でなければならない。
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