タグ

GoogleとYouTubeに関するmitsuko757のブックマーク (2)

  • 2012年最も“ググられた”ワードは「ホイットニー・ヒューストン」

    世界大手のインターネット検索エンジンgoogleで、2012年最も検索されたワードが発表された。第1位には、2月に急逝した歌姫「ホイットニー・ヒューストン」が輝いた。 マドンナ「MDNA」ツアー、2012年の最高興行収益を記録! 時代のトレンドがリアルに反映されるこのランキング。世界中の人々がこぞって検索したのはやはり、グラミー賞の直前に滞在先のホテルの浴槽で溺死したホイットニーだったようだ。世界の歌姫の突然の死には、誰もがショックを受けた。 第2位には、全米で大ブレイクした韓国人ラッパーPSYの「カンナム・スタイル」。動画共有サイトYouTubeに公開されているミュージックビデオは、それまでのジャスティン・ビーバーの記録を塗り替え、再生回数10億回を突破した。 第3位はニューヨークに未曾有の被害をもたらした大型ハリケーン「Sandy」。10月に米イーストコーストを襲ったこのハリケーンの被

    2012年最も“ググられた”ワードは「ホイットニー・ヒューストン」
  • グーグル、YouTubeの著作権管理システムを強化

    グーグルは2012年10月4日、動画配信サイト「YouTube」の著作権管理システムについて説明会を開催した。違法にアップロードされた動画や音楽を検出する「コンテンツID」の機能を定期的に強化し、映像の歪みやサイズの違いがあってもより正確に抽出できるように改良を進めているとした。 YouTubeでは2007年に著作権管理システム「コンテンツID」を導入した。まず、コンテンツの所有者から違法アップロードを防ぎたい動画や音楽のデータの提供を受ける。そのデータの内容を分析し、特徴を抽出してIDファイルあるいはフィンガープリント(指紋)と呼ばれるデータとして保存する。ユーザーがYouTubeに動画を投稿した時に、IDファイルと照合して違法アップロードではないか診断する。YouTubeでは、時間換算で毎日100年分もの動画をスキャンしているという。 当初のコンテンツIDシステムは、検出精度に問題があ

    グーグル、YouTubeの著作権管理システムを強化
  • 1