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linuxとdrbdに関するmittsun1979のブックマーク (2)

  • drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ

    ※ 整理した情報ではなく、ad hocに試したことをメモ書き。なので結構怪しいです。 version: 0.7.25 (api:79/proto:74) slave側が落ちて、heartbeat、drbdを再起動してもstatusが戻らない状態からの復旧メモ。以下"all"となっているresourceは各自の環境ごとにr0,drbd0 などに読み替える。resourceが1つならallでもいいけど。 とりあえずやってみる slave側で。 ## status再確認 cat /proc/drbdでもいい drbdadm state all drbdadm cstate all ## drbd 切断/接続 drbdadm down all drbdadm up all ## status再確認 drbdadm state all drbdadm cstate all cstateがConnec

    drbdを復旧(再同期)させるメモ - うまいぼうぶろぐ
  • HAクラスタシステム構築(Heartbeat+DRBD) - CentOSで自宅サーバー構築

    DRBDはマウントレベル(/home等)ではなく、デバイスレベル(/dev/VolGroup00/lvol0等)でデータの二重化を行うため、ハードディスク追加または、既存論理ボリュームサイズ縮小してDRBD用に空きの論理ボリュームを追加する。 ※空き論理ボリュームにはファイルシステムを作成しないこと [root@cl1 ~]# df ← マウント状況照会 Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 3428080 1557756 1693380 48% / ← 論理ボリューム(/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00)に/が割当てられている /dev/sda1 101086 17832 78035 19% /boot tmpfs 127796 0 127796 0% /d

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