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InDesignに関するmitz_777のブックマーク (4)

  • アドビ - Exchange

    アドビは世界を変えるデジタルエクスペリエンスを提供しています。アドビのクリエイティブ、マーケティング、ドキュメントソリューションは、新進アーティストからグローバルブランドまでのあらゆるデジタルコンテンツを適切なタイミングで適切な人に提供することで最高の結果の実現を支援します。 ホーム コミュニティ Exchange Adobe Exchange エクステンション、アクション、スクリプト、テンプレートなど、アドビアプリケーションの機能を拡張するさまざまなアイテムがダウンロードできます。これらのアイテムは、アドビ システムズ社およびコミュニティメンバーによって作成されたものです。大半のアイテムは無償で入手することができますが、アイテムによっては個々のデベロッパーによって掲載された、商用製品のアクションおよびエクステンションの体験版が提供されていることもあります。なお、Exchangeには皆さん

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • DTPデザインのチュートリアルまとめ – creamu

    Smashing Magazineで、DTPデザインのチュートリアルがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。 » プリントできる名刺の作成(Photoshop) ・CMYKのドキュメントをPhotoshopで作成。裁ち落とし ・背景をかっこよくするためにテクスチャを使用 ・多角形選択ツールでカスタムシェイプを作成 » 雑誌のカバーデザイン(inDesign) ・inDesignで時間節約のため、 オブジェクトサイズの調整 / フレームに均等に流し込む を使用して写真をめいいっぱいに使う ・ペンツールでカスタムシェイプを作成 » 10のステップで超クールなレトロポスターを作成(Photoshop) ・illustratorでカスタムのファイルを作成 ・アートワークに深みを与えるためにテクスチャを使用 » メタリックを使った5色の雑誌カバーデザイン(Photoshop,illustrat

  • InDesign:ドロップシャドウとグラデーションぼかしの併用時の[その他の効果に従う]|DTP Transit

    InDesignの[グラデーションぼかし]効果を使うと、Illustratorでいうところの不透明マスク、Photoshopのレイヤーマスクのように、だんだんと不透明にすることができます。 グラデーションぼかしの設定方法が次の2つ。それぞれが連携しています。 [オブジェクト]→[効果]→[グラデーションぼかし]をクリックして、[効果]ダイアログボックス内でグラデーションの種類、角度、分岐点などを設定 ツールボックスの[グラデーションぼかし]を選択し、オブジェクトの上でドラッグして設定(InDesign CS3では[グラデーションツール]のサブツールとして隠れています) グラデーションぼかしにドロップシャドウを併用すると、半透明の部分にもドロップシャドウがかかってしまいます。 そんなときには、[効果]ダイアログボックスにある[その他の効果に従う]にチェックを付けます。 私自身、[その他の効果

    InDesign:ドロップシャドウとグラデーションぼかしの併用時の[その他の効果に従う]|DTP Transit
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