何を言われても肯定する肯定ペンギンの「ペンペン」と、町の人びとを描いています。 ペンペンは、2012年に劇団「満員劇場御礼座」で誕生しました。
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:8の字巻きをマスターしたい 『そのまま食べられる』と書いてある 先日、母とスーパーで買い物をしていた時、春巻きの皮コーナーの前で母が突然立ち止まりこう言った。 「春巻きの皮って、そのまま食べられるだに」 ほ、本気ですかお母さん。春巻きの皮なんて、どこからどう見ても「火を通さんと食べられんよ」と言わんばかりの風貌をしているじゃない。 なぜそのまま食べられると気づいたのか聞いてみると、パッケージに書いてあるという。 書いてあった。表にめちゃめちゃ書いてあった 『そのままでも食べられます』 こんな目立つ場所に、こんなはっきり『そのまま食べられる』と書いてあったなんて
ある暇な土曜日、ふと「獣医とは何か」について哲学的に考えてみた。 獣医とは何か。とても難しい問いである。傷病の動物を治す人、公共衛生を守る人、動物と人との間に入って架け橋となる人、研究者、科学者・・・どれも正しい。どれも正しいのではあるが、どうであろうか、何とも曖昧というか、範囲が広すぎるのである。 獣医の範囲とは何か。問題を考えているうちにまたも難しい問題にぶつかってしまった。獣医という職業の内容は多岐に渡るが、その対象となる動物の範囲もまた非常に多岐に渡る。一般の感覚だとイヌやネコ等の愛玩動物が主体となるであろうが、その実は畜産動物は勿論の事、各種エキゾチックペット、様々な野生動物、海獣、魚類、挙句の果てには畜産業の一環として蜂についてまで大学で学ぶほどである。 駄目である。 深く考えていては貴重な週末も無駄に脳細胞を焼き殺して終わってしまう。 そう、単純化すれば良いのだ。 つまり獣医
もんしゅ @yakedooo 先日蚤の市で入手した古ぼけたノート、なんとなく切り抜きが貼ってあるなぁ…くらいで買ったけど、先ほど落ち着いて見てみたら全部怪しげな発明品や発見についての記事だった… 違う世界線から来たノート…? pic.twitter.com/q5B9862UPD
2019年4月4日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・駅の出入り口の名称が、いつの間にか変わっていた 北口と南口が「西口(北)」と「西口(南)」との表記に変更 区の取り組みに関連しているそうで、利便性の向上などが目的とされる 東京を代表するターミナル駅のひとつ「駅」。その出入り口の名称が、いつの間にか変わっていた。 駅西口(北)と駅西口(南) (2019年4月3日、Jタウンネット撮影) 変わったのは、東武鉄道の出入り口表記。もともとは北口と南口だったが、これが「西口(北)」と「西口(南)」との表記に変更されたのだ。 Jタウンネットが駅の構内図などを確認した限りでは、これまで「北口」「南口」という表記を使っていたのは、東武の出入り口だけだった。つまり、これで駅から「北口」と「南口」が消えたことになる(西武南口という出入り口はある)。 人と待
片方のホールはもう片方に通じていて自由に行き来できる 一度設置したら謎の力で100年はホールの移動や廃棄ができない。 物質の移動もできるので管理者次第ではミサイルや戦車も通行可能。 ホールの広さは一辺が10mの正方形型 月とか火星でも可 お前に決定権があるが、私利私欲に走ると暗殺される(俺んちから職場!とかはダメ) 謎の力が働いているので空気中の粒子や空気が勝手に移動することはない(だから宇宙に設置しても地球の空気が吸い取られることは無い。ただしどうしても送りたいなら送れる) 経済的な効果があって、かつ政治的対立が無い地域に置きたいところだけどお前ならどうする?ニューヨークとシンガポールってとこかな?ニューヨークと北京もいいかもしれない。火星に置くのもアリかもしれない。ISSでもいいしボイジャーみたいなのに載せて旅させるのも面白いかも。ちなみに研究しようとしても謎の力は謎なので解明できない
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