タグ

心理とmedicalに関するmiwa84のブックマーク (24)

  • 対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か - エキサイトニュース

    オープンダイアローグの第一人者であるヤーコ・セイックラ教授の論文3を、精神科医の斎藤環氏が翻訳し、斎藤氏によるくわしい解説もついた入門書です。 斎藤氏は、 「『オープンダイアローグ』という単語を聞いた瞬間から、直感がずっと囁いているのです。 『ここにはとんでもない鉱脈がある』と」 「結論から言いましょう。いまや私は、すっかりオープンダイアローグに魅了されてしまっています。 ここには確実に、精神医療の新しい可能性があります」 という惚れ込み方です。 応答されることが治癒につながる オープンダイアローグとは、1980年代から西ラップランドにあるケロプダス病院でおこなわれている家族療法の一種。 患者やその家族から電話を受けると、24時間以内に治療チームを組んで訪問してミーティングをおこなう。場所は主に患者の自宅。 参加者は、患者人とその家族、親戚、医師、看護師、心理士、現担当医など、患者にか

    対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か - エキサイトニュース
  • Twitterの「クソリプ」を追跡して精神の病み具合を調査しようとした結果「ブロック」や「ミュート」機能の意味を理解した

    MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) @Mocherin カエルや生き物・自然関連の投稿が多いのですが、お仕事は心理学(気質論)ベースのコミュニケーション講座の会社をやってます。最近はZoomでの講座多めです。子供達の影響で里山保全や生き物に触れる事多く、そんな投稿多めですが、お仕事の投稿も時々させてもらってます。無言フォローお許しください。 truecolorsjapan.jp MT(TRUE COLORS Japan運営、C&F協会の人) @Mocherin 知り合いがTwitter上で俗に言う「クソリプ」をする人のアカウントを追跡して、「精神の病み具合を調べる」というのを研究でやろうとしてたのですが、五人目位で「どうしてTwitterにブロックやミュートがあるのかがわかった。対面で病んでる人のインタビューよりきつい」と言い残してやめてました(笑) 2022-

    Twitterの「クソリプ」を追跡して精神の病み具合を調査しようとした結果「ブロック」や「ミュート」機能の意味を理解した
    miwa84
    miwa84 2022/01/15
    ”その攻撃性のために人との仲が上手くいかないが、それも相手が悪いと思う事で目を逸らしている。その上でその行為が自分をさらに傷つけて、もっと病んでいくのだが、そのプロセスを冷静に見るのがきつい”
  • 『言葉を失ったあとで』耳を傾け言葉を引き出す 「聞く」ことのプロの対話 - HONZ

    最高の聞き手同士が対話をするとどうなるか。書はその希有な例である。他人から話を聞くプロである2人が、「聞く」ことの実際を語り合った。 著者の1人である信田さよ子は、カウンセリングの第一人者。原宿に開業したカウンセリングセンターを訪れる人々の話に耳を傾け、依存症やDV(ドメスティックバイオレンス)、児童虐待などの問題にいち早く取り組んできた。 もう1人の著者、上間陽子は、沖縄で未成年者への聞き取り調査を続け、10代で若年出産した少女たちへの支援活動も行う研究者だ。2020年に出版したエッセイ集『海をあげる』が高く評価され、複数の賞を受賞したことは記憶に新しい。 上間にとって信田は、その仕事が臨床心理学への信頼のベースになっているほど尊敬する先達だ。実際に話をすると、信田が感心しながら話を聞いてくれるのに驚いたという。屈託なく肯定してくれるので、なんだか自分がいいことを話しているような気にな

    『言葉を失ったあとで』耳を傾け言葉を引き出す 「聞く」ことのプロの対話 - HONZ
  • 【塀の中の摂食障害】知られざる女子刑務所での壮絶な闘い(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    べない人は、一切べようとしない。水が入ることも拒否する人がいるんですよ。べるけど、その後に吐く人もいます。べない人に『べなさい』と言っても、べない。そのままにしておくと弱ってしまう。当に困っています」 そう語るのは、栃木刑務所統括矯正処遇官の野田雅子看守長だ。栃木刑務所は、日で最大規模の女子刑務所。摂障害受刑者の数も、最も多い。 栃木刑務所 全国の女子刑務所では現在、拒や過を繰り返す摂障害の患者の数が増えている。その現状や背景などを4回にわたって伝えるシリーズ2回目の稿では、症状の重い患者の状況とその対応に当たる刑務官や医師らの悩みについて伝えたい(参考:シリーズ1回目の記事)。 「認知の歪み」とこだわり 野田によると、摂障害の受刑者に、自分の状態を認識させるところから、刑務官たちの苦労は始まる。 摂障害受刑者の対応について語る野口雅子看守長 摂障害患者の

    【塀の中の摂食障害】知られざる女子刑務所での壮絶な闘い(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    miwa84
    miwa84 2017/08/27