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紅茶に関するmiwluvのブックマーク (2)

  • 日本紅茶協会

    水 汲みたての水を使いましょう 紅茶には軟水がベターです。幸い日は軟水に恵まれていますから、汲みたてで空気を多く含んでいれば紅茶向きです。お湯は沸騰直後(100℃)のものがよく、ぬるかったり沸騰しすぎたお湯では紅茶の香気成分がよく出ません。 ポット 鉄分の含まれたポットは避けましょう 陶磁器か銀製のティーポット、あるいはガラス製のティーサーバーを使いましょう。もちろん、緑茶用の急須でもかまいません。鉄分を含むポットの使用は、紅茶のタンニンが鉄分と化合して香味を損なうばかりでなく、紅茶の色を黒っぽくしてしまいます。 カップ 内側は白が望ましい 紅茶の生命は色と香り。その色を楽しむために内側は白く、香りが広がりやすい浅いかたちのものを選びましょう。 1 やかんに汲みたての水を入れて、火にかけ沸騰させます。5円玉くらいの泡がボコボコ出ている状態が目安です。 2 紅茶をいれる前に、まずポットとカ

  • 紅茶の入れ方 おいしい基本レシピ ポットの使い方

    [1] 水道の蛇口から勢いよく出した "汲みたての水道水" を強火で沸騰させて下さい。 [2] お湯が沸騰し始めたら、その熱湯でティーポットを素早く洗いながして温めて下さい。 [3] リーフをティーポットに入れて 沸騰してボコボコしてきた瞬間の熱湯(100度)を少し高めの位置から注いで下さい。 (下の写真参照) [4] 3分~5分ほど蒸らしたのち、最後の一滴までティーカップに注いで下さい。 [5] 出来上がりです。まずはストレートで茶園限定の高い香りをお楽しみくださいませ。 目次へ戻る ●沸騰したお湯の写真(80度) 沸騰したばかりのお湯(80度)ぐらいで淹れると、茶葉がうまくジャンピングしていません。 ジャンピングしていないので、茶葉の旨みがでておらず、紅茶の香りがなくて、お湯っぽい紅茶になっています。 沸騰してボコボコしたあとのお湯で淹れた紅茶は、茶葉がジャンピングしており、紅茶の成分

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