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sportsとhealthに関するmixvox-jのブックマーク (5)

  • 「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート

    2023年からフィットネスジムに入会し、通い続けて8ヶ月目。記録を兼ねて、その成果やモチベーションの保ち方をまとめておく。 成果 動機 ルーティン 運動メニュー 運動中にやっていること 買ったもの 事の改善 困ったこと ジムの雰囲気 モチベーションの保ち方 所感 今後の目標 成果 ・2023年1月1日からジム通いを始め、8月時点で10キロの減量に成功。 ・BMI 26.5からスタートし、現在は22。 ・かなりの高頻度で「痩せた?」と声を掛けられるようになった。 ・明らかに全身の筋肉量が増した。(とはいえマッチョには程遠い) ・「重い荷物を持つ」「走って駆け付ける」「階段を上がる」といった日常生活のちょっとした運動チャンスが楽しく感じられるようになった。 ▲ 体重の変化。白線が毎日の記録で、青線が推移。減量期と停滞期を繰り返しつつ、緩やかに。体重を載せないのはこの期に及んで恥ずかしいから。

    「毎朝のジム通い」を日課にして8ヶ月。筋トレ&有酸素運動で10キロ減量するまでの記録。 - ジゴワットレポート
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    mixvox-j
    mixvox-j 2023/06/07
    なにこのアプリ面白そう→”いろいろな人気のジムに、入会金や月会費なしで一回ごとに手頃な値段で通えるというもの。一回限りの利用でもいいし、気に入れば継続して利用すればいい。"
  • 小学生は週100球まで…少年の故障防止へ 1万人調査で見えてきた投球基準 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    球春到来を告げる選抜高校野球大会が21日に開幕した。2年前の大会では、済美・安楽智大(現楽天)が5試合772球を投じ“投げ過ぎ論争”が巻き起こったことは記憶に新しい。日高野連は、選手の健康を守るためのタイブレーク制採用に関する特別規則の改定も20日に発表した。 投手が故障した時、球数制限の議論が必ず持ち上がる。若年層の健康管理の重要性が叫ばれる中、今月4日、興味深い実態調査報告が上がった。アマチュア野球を統括する全日野球協会が中心となって昨年7月から今年1月にかけて実施した、少年野球チーム(軟式、硬式)に所属する小学生が対象のアンケートで、回答者は1万228人。これだけの規模の調査は、世界的にも初めてだという。 調査では、全体の57・5%に当たる5880人が「これまでに何らかの痛みを感じたことがある」と回答。投手で肩、肘の痛みを経験したのは、ほぼ2人に1人となる49・3%にのぼった

    小学生は週100球まで…少年の故障防止へ 1万人調査で見えてきた投球基準 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    mixvox-j
    mixvox-j 2015/03/24
    "調査では、全体の57・5%に当たる5880人が「これまでに何らかの痛みを感じたことがある」と回答"
  • 反り腰・猫背を解消しよう! 湯上りすっきりストレッチ(4) - スポーツナビ

    女子プロレス団体「スターダム」期待のルーキーにして、身長170センチ・Fカップのグラビアアイドルとしても活躍、さらに新体操で関東1位の実績も持つストレッチのスペシャリスト・愛星(まなせ)ゆうな選手自らが日々行っている「お風呂上りのおススメ!体引き締めストレッチ」。前回は肩甲骨を柔らかくし、同時に骨盤のゆがみも矯正して痩せ体質を目指すストレッチを紹介しました。 第4回目は「背中・腰」編。 「背中、腰は前回の肩甲骨に近い箇所ですので、やはりしっかりと動かした方がいいです。最近、特に女性に“反り腰”が多いと聞きます。これは高いヒールを履くことが原因の1つとも言われていますが、反り腰により腰が曲がったままになり、骨盤が開いてしまうとO脚、X脚になってしまうんです」

    反り腰・猫背を解消しよう! 湯上りすっきりストレッチ(4) - スポーツナビ
  • 女性アスリート 生理とどう向き合う|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本

    阿部 「こちらをご覧下さい。」 スキージャンプの、髙梨沙羅(たかなし・さら)選手。 卓球の石川佳純(いしかわ・かすみ)選手。 そして、サッカーの『なでしこジャパン』。 スポーツの分野で活躍する女性が増えています。 阿部 「ここからは、トップアスリートのみならず、すべての女子選手にかかわる切実な問題についてです。」 鈴木 「それが、女性につきものの『生理』と、どう向き合うのかです。 特にアスリートにとっては、コンディションの低下やプレーの質、競技の結果をも左右する重要なことなんです。 国立スポーツ科学センターの最新の調査結果では、実に9割が『生理に伴ってコンディションが変化する』と回答しています。 お腹や腰などが痛くなる、いわゆる『生理痛』のほかに、集中力が落ちたり、イライラしたりするといった、精神的な影響を訴える選手も多いことがわかりました。 それにもかかわらず、プライベートな問題なだけ

    女性アスリート 生理とどう向き合う|特集まるごと|NHKニュース おはよう日本
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