こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの元山です。 デザイナーの皆さんはWebやアプリなどをデザインする上でフォントを作った事があるでしょうか? ずいぶんと前から「これからはWebフォントの時代だ」なんて言われながらも、現実は中々使うのが難しいなぁと感じている方は多いかもしれません。 今回はクックパッドで実際に作ったオリジナルフォントを使ったWebやアプリのデザインについて事例を交えながら紹介してみたいと思います。 クックパッドでの事例 印象と機能を向上させるデザインのためのフォント ブラウザやアプリの標準のフォントではない特殊なフォントを使う理由として真っ先にあげられるのは、やはり文字の雰囲気や見た目でデザイン的な印象や見え方を向上することができる点だと思います。最近ではAppleのWebサイトもオリジナルのWebFontを使ったデザインに変わりましたね。 クックパッドでは特
炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか
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