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時間に関するmiya__yumiのブックマーク (10)

  • スマホ利用時間、女性のほうが男性より1日平均25分長い……ニールセン最新調査 | RBB TODAY

    ニールセンは28日、スマートフォン視聴率情報「Mobile NetView(モバイル・ネットビュー)」の3月データの結果を発表した。スマートフォンからのサービス利用状況を性年代別で比較したものとなっている。 まず、男女別で一人あたりの月間利用時間をみると、女性の利用時間が47時間、男性がは34時間となり、女性の利用時間が男性を13時間上回っていました。1日あたりでは平均25分程度長く利用していることとなる。サービス利用では、「LINE」と「楽天市場」が女性のリーチで男性よりも高かった。特にLINEでは、19ポイントと大きな差が見られた。 年代別では、「LINE」は10代~20代のリーチが高く、特に10代のリーチは90%と突出して利用されていた。「楽天市場」は年代が上がるにつれ順位があがっており、特に40代以上では3位となり、LINEよりも高いリーチとなっている。なお、すべての年代で「Goo

    スマホ利用時間、女性のほうが男性より1日平均25分長い……ニールセン最新調査 | RBB TODAY
  • 人生を変える方法|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月14日08:51 カテゴリ 人生を変える方法 人間が変わる方法は3つしかない。 時間配分を変える。住む場所を変える。つきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。 このように大前研一さんが語っている。これらは即効性のある、短期的な変化を起こすためには有用だと考える。 時間の使い方であれ、住む場所であれ、付き合う人であれ、行動を変えるためには、まず現状を振り返ることが大切だ。例えば僕は毎年、過去1年のスケジュールを印刷して、誰とどのように過ごしたか、時間の使い方について振り返るようにして、翌年の過ごし方に活かしている。 それでは、もっと中長期的に、自分の人生を変えるためにいい方法があるのだろうか。 ハーバードビジネススクールと並ぶ名門校として知られるペンシルヴァニア大学ウォートン校で「人生を変える授業」として知られる「

  • MeasurePATカウントダウンタイマーの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    ソフト詳細説明 とにかく邪魔にならないことに主眼をおいたカウントダウンタイマーです。 常に起動されていることを想定しているため、画面はシンプルで処理も軽くしています。 ユーザの利用環境に合わせるため多少のカスタマイズが可能です。 またタイトルバーもボタンも無いため、好きなだけ小さくすることができます。 ※レジストリは使用していません ※解凍するだけで使用可能です ・よく使用する時間を登録しておけば、簡単に時間設定することができます ・時刻(*時*分)を指定することもできます ・アラーム音を変えることができます ・最大 23時間59分59秒 までセット可能です ちなみに、このツールは私自身が「The Pomodoro Technique(ポモドーロ・テクニック or ポモドーロ法)」と呼ばれる時間管理術を実践するために作成しました。 ポモドーロ・テクニックで使用する場合は、ツールに 25分・

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • 親として取り組みたいソーシャルゲームと未来のICTのこと :Heartlogic

    親として取り組みたいソーシャルゲームと未来のICTのこと   先の記事「親として思うソーシャルゲームのこと」で、ソーシャルゲームに感じる問題点を挙げてみました。この前フリに続いて今回は、人の親の立場からソーシャルゲームについてどう取り組むべきか、考えてみたいと思います。 ソーシャルゲームを廃止だとか子どもには禁止だとか言うのはナシです。 「ソーシャルゲーム」の厳密な定義はさておき、モバイルとか、ソーシャルゲーム的なもののトレンドは止めようがありません。また「禁止」と言われれば言われるほど魅力的に感じられ、やりたくなるのは、どなたも身に覚えがある通り。 ではどうするか? ソーシャルゲーム(実際は「ソーシャルゲーム」に限らず、これからのICTおよびネットサービス)が人間心理の弱い点を突いてお金を引き出そうとするのなら、こちらは人間として「進化」するしかないと考えています。無菌室に入れてしまうの

  • 時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine

    これまでにお会いした非常に有能な科学者には、「24時間の習慣」をもっている人が多い傾向があります。 たとえば昼ご飯にいく時間が分刻みでいつも同じ人や、月曜日から金曜日までの仕事時間、運動の時間、オフの時間がすべて定まっていて、忙しいときでもそれが変わらない人などです。 こうした人は、大きな仕事の割り振りが非常に上手にできているために、締め切り前などに無理をしなくても日常を効率的に回す方が仕事が片付くのでしょう。 なかなか習慣がつかないという人は、iPhoneアプリなどの力を借りて毎日の24時間の区切れ目で適宜ノーティフィケーションを送信するのが助けになります。そんなときに使える iPhone のアプリが、Daily Routine です。 Daily Routine は24時間の何時に朝ご飯をとり、何時に出勤をするといった固定化したいルーティンを登録しておけば、その開始時間や終了時間にノー

    時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine
  • タスクリストの品質保証チェックリスト | シゴタノ!

    By: U.S. Department of Agriculture – CC BY 2.0 毎朝その日に予定している仕事についてもれなくリストアップしたタスクリスト(ToDoリスト)があると安心です。 リストを見ながら次々と仕事をこなしていけば済むからです。 当然、リストは取りかかるべき順番にならんでいる必要がありますし、改めて考える余地があってもいけません。 このリスト作り、慣れないうちはやたらと時間がかかってしまうために「こんなことしている時間があったら、さっさと仕事に取りかかった方が速い!」ということでないがしろにされがちです。 実際、このリストがなくても仕事をやりおおせることはできるでしょう。でも、リストがあれば、もっとうまく、速く、無駄なくできます。さらに再現性を持たせることもできます。次回同じような仕事をする時にまごつかなくて済むのです。 そんなタスクリストを作るために、僕が

    タスクリストの品質保証チェックリスト | シゴタノ!
  • 第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro

    前回,タスクかんばんが,現在の状況を見える化するものであり,先を見通すような視点は持ち合せていないことを説明した。この「先を見通す視点」で「進ちょく状況の見える化」を実現するのがバーンダウン・チャートと呼ばれるチャートである。バーンダウン(burn down:燃え落ちる,全焼する)チャートは,一般的なチャートにありがちな右上がりではなく,右下りになっている。チャートを作成する際には,縦軸に残りの作業量を,横軸に時間を割り当てて日々の残り作業量をプロットしていく。右下,つまり残り作業量がゼロ(=全焼)になれば,すべての作業が完了するというわけだ。 バーンダウン・チャートは,元々リリースまでのバック・ログ(プロジェクトとして実施する必要があるすべての作業)の残量を視覚化するチャートだったが,現在はイテレーション単位でのタスクの残作業量(デイリー・バーンダウン・チャート)の見える化にも使われてい

    第12回 バーンダウン・チャートで「終わるかどうか」を見える化する ITpro
  • 消費から降りるための9原則: 鶴見済のブログ

    「消費のエスカレーターから降りるための9つの原則」を、ハーバード大学教授のジュリエット・ショアは、著書『浪費するアメリカ人─なぜ要らないものまで欲しがるか』(註1)のなかで提唱している。 1.欲望をコントロールする 2.新しい消費のシンボルを作り出す──高級品をかっこ悪いものにする 3.自分自身をコントロールする──競争消費に対する自発的な抵抗 4.共同利用を学ぶ──借り手になったり貸し手になったり 5.商業システムを解剖する──賢い消費者になる 6.「買い物療法」を避ける──消費は中毒である 7.祝い事を脱商業化する 8.時間を作る──働きすぎと浪費の悪循環に陥っていないか 9.政府介入で消費の歪みを調整する 自分ならここに、「買わずに自分で作る」「消費をあおる連中を止める」「マスメディアに踊らされない」(註2)「商品がどこから来てどこに行くのか想像する」等々を加えたい(「賢い消費者にな

  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

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