タグ

高校に関するmiyai_taのブックマーク (2)

  • ホワイト企業は世界が違った

    大企業で短期の派遣事務をやってきた。 定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。 バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。 飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。 定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。 わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。 どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。 だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。 わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかっ

    ホワイト企業は世界が違った
  • 高卒でバカなのに夢や目標を着実に叶えてきた僕が絶対に忘れなかった事 | バンクーバーのうぇぶ屋

    僕がバンクーバーに留学したのが2008年3月23日、21歳の時でしたが、あれからもうすぐ6年が経ちます。どうしてもこの時期はこういった記事を書いてしまうんですね。完全自己満足です。 去年の1月頃に『高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと』という記事を書きました。あれの続きっぽい感じで書いてみます。っていうか、今回の記事のタイトルは『高卒でバカなのに〜』シリーズにでもしたら面白いかなーと思ってたりしたノリで書いた記事のタイトルなので、正直あんま深い意味はありません。ぶっちゃけ適当です。 前回の記事では、僕は決して裕福な家庭というわけでは無かったし、学歴も無かったし、一度は夢も希望もないどん底まで落ちた気がしていましたが、それでもただ単に一生懸命だったというだけで、僕は今コレ以上無い程楽しいと実感しています。みたいな事を書きました。 あの記事を書いてから一年、一年で僕は念願

    高卒でバカなのに夢や目標を着実に叶えてきた僕が絶対に忘れなかった事 | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 1