あとで読むに関するmiyamaaのブックマーク (2)

  • 「戦艦大和並みのムダ使い」と揶揄された新東名は高速道路屋たちの夢だった | 日刊SPA!

    昨年10月、一部区間で最高速度が110km/hに引き上げられた新東名高速道路。新東名の計画概要が決まったのは、1987年の四全総(第四次全国総合開発計画)においてであり、建設が始まったのは1993年。しかし当時、「第二東名」と呼ばれたその存在は、世間的にはほとんど知られていなかった。 「第二東名」がマスコミにクローズアップされたのは、2001年から始まった道路公団民営化議論の過程においてだった。それは、「戦艦大和並みのムダ使い」という、国家的負の存在として、である。 確かに当時の日道路公団には、コストダウンの概念がなく、後に明らかになったように官製談合も横行しており、建設による借金はふくらみ続け、このままでは第二の国鉄になると言われていた。つまり、悪しき赤字高速の象徴として、最大の大物である第二東名が血祭りにあげられたかっこうだった。 その頃私は、前年に『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(

    「戦艦大和並みのムダ使い」と揶揄された新東名は高速道路屋たちの夢だった | 日刊SPA!
  • 記事ページ | ieichiba

    自分では住まなくなった空き家。たいてい、自分にとっては利用価値がなくなってしまったものですが、人から見ると、それが宝物のように見えることがあります。自分では、客観的にその魅力に気づきにくいものです。修理しなければ使えないような状態でも、たいていちょっとお金をかければ、直せることばかりです。場所が不便でも、人によっては、そこがちょうどいいという場合もあります。 「家いちば」でできること いつでも思いついた時に、気軽に物件の掲載ができます。 売り出し価格がまだ決まっていなくても、掲載できます。 自分の不動産でなくても(親や親戚の所有でも)掲載できます。 どんな場所でも、どんなに古くっても、大丈夫です。掲載の条件はありません。 まだ中が片付いていない、すぐに売れる状態ではない、という状況でも。 まだ売ろうと決めたわけではない、金額次第で売ってもよい、という方でも。

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