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ビジネスに関するmiyaseiのブックマーク (7)

  • 橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th

    朝まで生テレビを久しぶりにみた。 橋下市長vs反橋下派ということだったけども、結局橋下市長の株が上がったんではないかな。 ぼくはこれまで反橋下のひとたちの言ってることがよく理解できなかったんだけど、 この番組をみてちょっと判った。 議論じたいはまったく噛み合ってなくて、 薬師院というひとはどうしたいのか人すら判っておらず、ただのクレーマーだろう。 香山リカはただ怖いだけのようで、 共産党のなんたらというかたは党是どおりオール反対でおもしろかった。 ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりと思ってたんだけど、 なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。 「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。 ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌 b.変化の先の保証がみえないから嫌 a.やりかたが嫌、というのは、 おそらくどうして橋下市長

    橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th
  • マスコミというかテレビは怖い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2007年06月11日07:08 マスコミというかテレビは怖い カテゴリマスコミ kinkiboy Comment(7)Trackback(1) 昨日は、テレビにグッドウイル・グループの折口会長がいくつかの番組に出演していましたが、どれも折口会長を一方的に責めたてるだけで、まるで人民裁判を見せ付けられたようでした。 介護ビジネスの行政管理については、連座制など運営が硬直的すぎたのではなかったのかなどの疑問を持っていたので、そういった問題をどこも取り上げなかったのはちょっと残念でした。 とくに田原惣一郎氏は事前調査の不足が原因か、あるいは意図的だったのか、ただ折口会長のおそらく辞めるというような決定的な発言を取ろうとする強引な司会で、ちょっと見るに耐えない思いがしました。しかも「ビジネスモデル」の言葉の解釈まで間違っていたようです。 介護ビジネスの問題を浮き彫りにするせっかくのチャンスだった

  • かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    2018年 09月 15日 転勤族のの悩みを解決するコミュニティとは? 全国各地にメンバーがいる コミュニティに入れば 転勤になっても 新たな場所で友達が作りやすいこと。 未... 2018年 09月 06日 あれはするな!これはやれ!とコンサルに疲弊している個人事業... 独立起業して右も左もわからず不安な時 個別にアドバイスしてくれる ビジネスコンサルはありがたい存在だ。 ... 2018年 08月 29日 フリーランス・独立起業が最高じゃない理由~フリーランス万歳... 自分の利益に結びつけるため なにかと会社員をディスり フリーランスや独立起業最高と 煽る輩がいるけど騙されて...

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  • Groupon(グルーポン)がブレイクしてシカゴが熱い! : Market Hack

    シカゴには偉大な商業の伝統があります。 中西部の交通の要所に位置していることからシカゴは昔から穀物取引の中心地として知られていますし、製造業、品、印刷出版業などいろいろなビジネスが早くから発達しました。 中でもアメリカ最初のカタログ通販の会社、モンゴメリー・ウォードは同じシカゴのライバル、シアーズ・ローバックとともに消費・流通革命をもたらした存在として記憶されています。 そのシカゴがいま再び熱くなっています。 先ごろグーグルが創業して2年足らずのシカゴの会社、グルーポンに60億ドルという破格の買収提案をし、しかもグルーポンはそれをアッサリ蹴った事でアメリカ中をアッと言わせました。 一体、グルーポンって、何者? なんで彼らはそんなに成功しているの? そのグルーポンですが2008年の10月に「2スライスのピザを1スライスの値段でべられますよ」というキャンペーンをしたのが最初の売上だったのだ

    Groupon(グルーポン)がブレイクしてシカゴが熱い! : Market Hack
  • スティーブ・ジョブスに学ぶ、聴衆を魅了するプレゼンの7つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    スティーブ・ジョブスに学ぶ、聴衆を魅了するプレゼンの7つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • ソニー迷走はいかにして起こったか

    何よりもソニーはかつてのスピリットを失ってしまった。世界最高の家電メーカーと言うばかりで見せてもらってない気がします。 今月はじめのソニー特集からだいぶ間が開いてしまいましたが、以下にソニー迷走の3大要因に迫ってみたいと思います(辛口注意)。 要因その1 プロプライエタリのフォーマット まずフォーマット。ソニーが最後に大ヒットさせたフォーマットは「Compact Disc」です。はいはい、みなさんも知ってますよね? あの真ん中に穴があってクルクル回るプラスティックの円盤です。ソニーがフィリップスと共同開発した、アレですよ~。 CDは普及に数年かかりました。でも、いったん広まったらソニーの懐にはお金がガッポガポ。プレイヤー販売だけじゃなく、CD自体を自社・他社向けに製造する方面からもガッポガポ舞い込んできたんですね。 今でもCDはソニーのビジネスでは侮れないパートを占めます。Sony DAD

    ソニー迷走はいかにして起こったか
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