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たまむすびと町山智浩に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (6)

  • 映画評論家町山智浩 2013年映画ベストテン

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の中で、2013年に見た映画のベストテンをお話されていました。 (赤江珠緒)さあ、それではですね、今日はたまむすび2013年最後の放送ということなんですけども。それを記念しまして、ベストテンを選んでいただけると。 (町山智浩)はい。2013年の映画ベストテンということで。 (赤江珠緒)たくさんご紹介いただきましたからね。今年も。 (町山智浩)もう紹介したのばっかりですけど。これね、10位からやるってなってますけど、僕順位つけてないんで。ただね、いままでこの番組で紹介したものが、今度、2014年から公開されていくんですけど、タイトル変わってるんですよ。日語。だからそれをね、説明しないといつの間にか、前番組で紹介された映画あったんだけど、タイトルが違っているから見損なうっていう人がいるとあれなんで。ちょっと紹介していきたいんですけど

    映画評論家町山智浩 2013年映画ベストテン
  • 映画評論家 町山智浩が語る 現代映画産業が抱える『苦しみ』

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』に出演。映画を紹介する前のトークで、いま映画産業が抱えている苦しみについて話していました。 (伊集院光)さあ、お待たせいたしました。映画には一言も二言もあるゲストの方に、週末借りたいおすすめの一、『週末これ借りよ』作品を伺う週です。今回のゲストは、映画評論家の町山智浩さんです。よろしくお願いします。 (町山智浩)はい。町山です。よろしくお願いします。 (小林悠)よろしくお願いします。 (伊集院光)まあ、アメリカと日、行ったり来たりの。 (町山智浩)出稼ぎに来てるんですけども。野沢直子さんみたいなもんですね。 (伊集院光)でも、野沢直子さんより明らかに頻度が高い。割とテレビ仕事で僕、しょっちゅう会う。 (町山智浩)単価が安いからですよ!こっちは。 (伊集院光)(笑)。でも、少なくとも飛行機のお金

    映画評論家 町山智浩が語る 現代映画産業が抱える『苦しみ』
  • 町山智浩『それでも夜は明ける』を語る

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま... (山里亮太)また見ててずっと息苦しくなってしまうような。 (町山智浩)ものすごい息苦しくて。これね、英語で『gut-wrenching』っていう言葉があって。レンチで内蔵をえぐられるような気持ちって意味なんですけど。見てる間、ずっとそうでした。はらわたをねじくられているような気持ちになってくるんですよ。 (赤江・山里)ええー!? (町山智浩)強烈で。で、これで酷いのは、エップスっていうマイケル・ファスベンダー演ずる奴隷主が自分の所有している奴隷の中に女の子でパッチーっていうかわいい女の子がいるんですね。この子のことが大好きなんですよ。明らかに恋し

    町山智浩『それでも夜は明ける』を語る
  • 町山智浩 アメリカ財政問題・政府機関一部閉鎖問題を語る

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、アメリカ政府機関の一部が閉鎖されている問題について語っていました。 (赤江珠緒)今日はですね、町山さん。まずはアメリカの今の、このね。政府が大変なことに。一部閉鎖っていう。政府機関が。 (町山智浩)いやー、なんかもうとんでもない話しでね。これね、元々医療保険改革法っていうのがあって。アメリカって国民健康保険がないんで、貧乏な人とかが医療保険に入れなくて治療を受けられないまま死んじゃったりしてるんで。そういった人が3000万人ぐらいいるんですね。 (赤江)わー・・・ (町山)すでに病気持ちの人も入れないんですよ。民間保険会社、排除しちゃうんで。 (赤江)だって歯医者行くだけで100万円ぐらいかかるって。 (町山)破産しちゃう。アメリカって破産の最大の理由が病気なんですよ。で、入院費とか治療費が払えなくて、一家全員

    町山智浩 アメリカ財政問題・政府機関一部閉鎖問題を語る
  • 山里亮太 園子温監督作品『地獄でなぜ悪い』の感想を町山智浩に語る

    南海キャンディーズ山里亮太さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家町山智浩さんに園子温監督作品『地獄でなぜ悪い』を見た感想を語っていました。 (赤江珠緒)それでは、『アメリカ流れ者』のコーナー。映画評論家の町山智浩さんにお話を伺いましょう。アメリカ カリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話です。もしもし、町山さん。 (山里亮太)もしもーし。 (町山智浩)はーい。流れ者でーす。 (赤江・山里)(笑) (赤江)当に、なんちゅうタイトルをつけてるんですか? (町山)これ、英語になおすと『エグザイル(EXILE)』ですよ。流れ者って。 (山里)あっ!そうなんですか! (赤江)エグザイルなんだ! (町山)エグザイルですよ。エグザイルっていうのは、居場所がなくなって逃げている逃亡者とかそういう意味ですよ。 (赤江)へー! (山里)ちょっと・・・どうしたんですか?ご自分と真逆の名前をつ

    山里亮太 園子温監督作品『地獄でなぜ悪い』の感想を町山智浩に語る
  • 映画評論家町山智浩 『あまちゃん』最終回後の心境を語る

    映画評論家の町山智浩がTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』でNHK朝ドラ『あまちゃん』の最終回後の現在の心境を語っていました。 (赤江珠緒)さあ、そして町山さん。あまちゃんはどうですか?あまロスですか? (山里亮太)あ、終わっちゃいましたよ。 (町山智浩)そうそう。最終回でしたね・・・ (山里)悲しい声で・・・ (赤江)急にトーンが。 (町山)困っちゃってね。僕、Tシャツとか持っているから。これ、これから着るのすごく微妙だなと思ってるんですよ(笑)。 (山里)いや、まだまだ終わってないですよ!僕らの中ではあまちゃんは。着ても大丈夫ですよ。 (町山)いや、僕ね、NHKに行ってね、じぇじぇじぇTシャツっていうのを買ったんですよ。 (山里)じぇじぇじぇTシャツの方を。 (町山)じぇじぇじぇTシャツって、小泉今日子さんが劇中でやっているスリーJプロダクションのマーク(‘jjj’)がね、胸にあるんです

    映画評論家町山智浩 『あまちゃん』最終回後の心境を語る
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