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ディスコに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (2)

  • 高橋芳朗が語る ディスコミュージック再評価の流れ

    音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ

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  • 都築響一とピーター・バラカン 芝浦GOLDの思い出を語る

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。ピーター・バラカンさんが都築響一さんプロデュースの伝説のディスコ、芝浦GOLDの思い出をお話されていました。 (山内トモコ)さあ、今日のライフスタイルゲストをご紹介しましょう。写真家で編集者の都築響一さんです。POPEYE、BRUTUS誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事を担当。伝説のクラブ、芝浦GOLD、恵比寿MILKなどの空間プロデュース。東京人のリアルな暮らしをとらえた写真集、東京スタイルは海外でも絶賛されました。日の各地の奇妙な新興都市を訪ね歩く珍日紀行では、木村伊兵衛写真賞を受賞。その後も現在に至るまで、秘宝館やスナック、インディーズ演歌歌手など業界が目を向けない名も無き人々の生き様や創作活動に光を当て、日および世界のロードサイドをめぐる取材を続行

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