プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』タコ壺論の中で、最近のロックフェスで見られる問題点について話していました。 (マキタスポーツ)少なくとも我々は演者なので。システムとかマーケティングまでは考えられないと思うんですよ。だからやっぱり面白い人にならないといけない。 (プチ鹿島)自分が入り口になってね。 (マキタスポーツ)そう。で、どっかに出張して出て行って。ちょっと興味を持ってもらって。で、こっちの方に僕が移動した時について来てもらうとかっていうことをやるしかないのかな?とか思って。少なくともその、タコ壺の閉塞感はもう、知っているわけですよね。だからいろいろ問題点もあるんですよ。で、一時期はそのタコ壺を囲んで作ったことによって、フェスなんてまさにそうでさ。その中でものすごく・・・ (サンキュータツオ)分母は確約できるからね。 (マキタスポーツ)で、またフェス用の音楽みたいなものもで
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