プチ鹿島さんらがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の『思わずツイートしてしまいました』のコーナーで、野々村議員号泣会見で感じた不気味さと、現在の時事ネタを消費する文化について語っていました。 (サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『号泣 野々村議員の声がリミックスされた投稿動画が秀逸すぎる』。 (マキタスポーツ)うん、たしかにね。 (サンキュータツオ)いや、俺もうこれお腹いっぱいだわー。笑えねーわ。 (プチ鹿島)あの、僕は号泣の人ね、笑えないんですよ。僕ね、怖くてしょうがないんです。不気味で。 (マキタスポーツ)どう怖いの? (プチ鹿島)僕の中では、あれはいわゆる泡沫候補って言ったら失礼ですけど。インディーズ系の候補の方たち、いるじゃないですか。 (マキタスポーツ)インディーズ系候補(笑)。 (プチ鹿島)あのインディーズ系の中にいる、さらにガチな人とまったく同じなんです。僕の中で。
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