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宇多丸とmovieに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (8)

  • 宇多丸 役者マキタスポーツの魅力と映画『WOOD JOB!』を語る

    マキタスポーツさんがTBSラジオ『タマフル』に出演。宇多丸さんが最近のマキタスポーツさんの活躍ぶりを紹介し、役者としての魅力や、最新出演作『WOOD JOB!』について話していました。 (宇多丸)ということで芸人としての活躍はもちろんのこと、昨年は歌手としてメジャーデビュー。現在は『ショービジネス』ツアーで全国ツアー中。なおかつ、俳優として、当引っ張りだこでございますが。日公開ですね。映画『WOOD JOB!』、出演されていたりと、ジャンルを問わず活躍中。当にお忙しいわけですよね。 (マキタスポーツ)いや、だから・・・僕はだから基的に音楽とお笑いをやってきた人間ですから。それだけで行きたかったですけど、たまたま僕、役者でブルーリボン賞を43才とかでもらっちゃったりしたんで。 (宇多丸)これはやっぱり『苦役列車』ね。よかったですからね。 (マキタスポーツ)そうなんですよ。僕、いちばん

    宇多丸 役者マキタスポーツの魅力と映画『WOOD JOB!』を語る
  • 宇多丸 映画『それでも夜は明ける』を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の映画評論コーナー、ムービーウォッチメンでアカデミー作品賞受賞作品『それでも夜は明ける』について語りました。 (宇多丸)さあ、それではいってみましょう。『それでも夜は明ける』。私もTOHOシネマズ木などでも見てまいりました。もう輸入DVDなんかも出てますしね。また例によって、舐めるように。全シーン解析できるぐらい、舐めるように見てまいりましたが。でですね、アカデミー賞作品賞ということで。アカデミー賞作詞家を取っちゃうと、作品賞取っちゃう作品って、『えっ!?』みたいな。で、後々考えると、なんかちょっとな・・・っていうの、あると思いますけど。僕ね、個々の作品の好みとか、個々の作品に対する映画としての評価は置いておいて、まあアカデミー賞がいまこのタイミングで作品賞を与えるという作品としての意義は、久々に、作品賞らしい作品賞というか。久々に意義深いアカデミー

    宇多丸 映画『それでも夜は明ける』を語る
  • 宇多丸 アカデミー賞2014と日本アカデミー賞を語る

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で2014年のアカデミー賞と、日アカデミー賞について語っていました。 (宇多丸)あと、あれですかね。今週話題と言えばアメリカのアカデミー賞、発表されて。俺の言った通りって言っても、あんまり公の場で言ってないんで説得力がないと思いますけど。たぶん、『それでも夜は明ける』だと思ってました。たぶん。当てた!(笑)。俺、当てた。俺が当てたのはもうひとつ。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』はアカデミー賞向きではないので、たぶん賞はまったく取らないであろうっていう。でさ、主演男優賞でマシュー・マコノヒーがさ、取った瞬間のさ、ディカプリオのかわいそうな顔っていう(笑)。 ねー。しかも、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』だってね、マシュー・マコノヒー。例の、『ンーンー♪』があるからさ。ある種、両方持っていかれちゃってるっていうのがある

    宇多丸 アカデミー賞2014と日本アカデミー賞を語る
  • 宇多丸が語る いまどきの試写会事情『試写会の方がマナーが悪い』

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』にゲスト出演。爆笑問題のお二人に、あまり試写会が好きではない理由としてこのように話していました。 (太田光)普段、映画館で見るんですか? (宇多丸)映画館、行きますね。やっぱりね。 (太田光)試写会とかは? (宇多丸)試写会は嫌なんですよ。 (太田光)あ、やっぱり。 (田中裕二)あの雰囲気? (宇多丸)試写会って、独特の雰囲気。で、終わって、映画会社の人がススーっと。『どうでした?』って。 (太田光)困っちゃうよね。 (宇多丸)すぐそんなことさ。良くても悪くても、そんなすぐに言えないしさ。 (太田光)しかも、褒めなきゃいけない雰囲気だよね。あれはね。 (宇多丸)良くない時に、たとえば偉い感じの評論家のおじさんみたいなのが『どうでした?』『いやー、◯◯はイマイチだね』みたいなことを言ってるのをみると、それはそれで、『なにを!』って。

    宇多丸が語る いまどきの試写会事情『試写会の方がマナーが悪い』
  • 宇多丸映画解説 『未知との遭遇』と『E.T.』の大きな違い

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』にゲスト出演。E.T.は駄作だと言う爆笑問題太田さんに対し、未知との遭遇とE.T.を比較し、その大きな違いを解説しました。 (田中裕二)爆笑問題の日曜サンデー、ここは赤坂応接間。今日のゲストはライムスター宇多丸さんです。まあ、さっきから映画音楽。いろんなことをね。 (太田光)でもさ、これいろいろ聞かれるんだろうけど。ベスト1とかって、やっぱり困る?聞かれると。映画。 (宇多丸)あの、そうなんですよ。『何か1』って言われると困るんで。まあそれ用の回答をいくつか用意してて。そん時によって、たとえば『ヤング・ゼネレーションですよ』とか、『ヒッチコックのめまいですよ』とか。その場合によっていろいろ言ってるんですけどね。 (太田光)ああ、そうかそうか。でもやっぱり名作というか、そのヒッチコックあたりになってくるの? (宇多丸)いや、その

    宇多丸映画解説 『未知との遭遇』と『E.T.』の大きな違い
  • 宇多丸・太田光 爆笑問題田中『モンスターズ・ユニバーシティ』吹替を語る

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』にゲスト出演。田中裕二さんの『モンスターズ・ユニバーシティ』の吹き替えについて、太田光さんと語り合いました。 (太田光)でも、敵も多いでしょ?そう考えると。あんだけ過激に。 (宇多丸)どうなんですかね?いや、当すいません!って感じですよ。すいません!って。 (田中裕二)敵ももちろん、腹立つ人もいるだろうけどさ、『こいつ、なんにもわかってねーくせに!』とは言えない感じ? (宇多丸)いやいやいや、まあまあまあ・・・ (田中裕二)もちろん、好き嫌いとかはあるからさ。自由じゃん。そんなの。それこそね、いいとか悪いとかさ。だけど、全部分析した上でさ、『ここが矛盾している』とか言われたりするとさ。いやいや、たしかにそこは痛いところをつかれたな、みたいな感じで。ちょっと嫌だな、こいつに言われるの、みたいな感じはあると思うけど。 (太田光)うわ

    宇多丸・太田光 爆笑問題田中『モンスターズ・ユニバーシティ』吹替を語る
  • 宇多丸が爆笑問題に語る 映画ではなく音楽の道を選んだ理由

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『爆笑問題日曜サンデー』にゲスト出演。プロフィール紹介後、太田さんから『映画に進もうと思わなかったのか?』という質問に対し、こう答えてました。 (田中裕二)ということで、宇多丸さんのプロフィールを最初にご紹介されていただきたいと思います。 (江藤愛)日のお客様、ライムスター宇多丸さんは1969年。昭和44年5月22日、東京都でお生まれになりました。 (田中裕二)前回の大雪を経験してないんだな。 (宇多丸)あ、そうなんですか。 (江藤愛)巣鴨高校を卒業後、早稲田大学法学部に入学。1989年に大学の音楽サークルの後輩、MUMMY-DとともにHIPHOPグループ、ライムスターを結成し、93年にアルバム『俺に言わせりゃ』でデビューします。その後、DJ JINがメンバーに加わり、3人での活動を開始。ライブなどを中心に注目を浴びると、99年、アルバム『RESPEC

    宇多丸が爆笑問題に語る 映画ではなく音楽の道を選んだ理由
  • 高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する

    TBSラジオ『タマフル』放課後ポッドキャスト2013年ベスト映画特集で、音楽ライターの高橋芳朗さんが『21 JUMP STREET』を絶賛!宇多丸さんも同意されていました。 (高橋芳朗)あとですね、これDVDスルーなんですけど、『21 JUMP STREET』。 (宇多丸)おっ、やった!僕、大好きです。 (高橋芳朗)あと、『プレミアム・ラッシュ』。 (宇多丸)21・・・そっか、『21 JUMP STREET』、今年かー。しまった!映画秘宝の方に入れそびれた!しまったー! (高橋芳朗)このへんですかね。 (宇多丸)直そうかな、いま(笑)。 (せのちん)DVDスルーだから、もしかしたら公開はもっと前だったかもしれないよね。 (宇多丸)でも、たぶん日では今年ですよね。しまったー!ちょっと、順番に説明してくださいよ。 (高橋芳朗)説明?あらすじとか、上手く説明してよ。 (宇多丸)『21 JUMP

    高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する
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