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湯川れい子に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (4)

  • 西寺郷太・湯川れい子が語る 作詞家・湯川れい子の名曲制作秘話

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。作詞家・湯川れい子さんが手がけた名曲『恋におちて Fall in love』や『センチメンタル・ジャーニー』などの制作エピソードをお話されていました。 (西寺郷太)で、僕もう1個の湯川さんの音楽を日に紹介してきた。ラジオでもそうですし、文章でもそうで。ライナーノーツの話もしましたけども。もう1個の、作詞家としての湯川れい子さんというのに。僕はもう、当に好きな曲が多くてですね。 (湯川れい子)はい。ありがとう。 (西寺郷太)特にこの曲は、湯川さんのいろんなヒット曲の中でも代表曲のひとつですよね。この話も僕、面白いと思うんですけど。ちょっと僕が子供の頃に買ったレコードとして紹介させてください。小林明子さんで『恋におちて Fall in love』。 小林明子『恋におちて Fall in love』 (西寺郷太)は

    西寺郷太・湯川れい子が語る 作詞家・湯川れい子の名曲制作秘話
  • 湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにフリオ・イグレシアスとの交流と彼の人間的な魅力を語っていました。 (湯川れい子)(エルビスの話から)次、行かない? (西寺郷太)行きましょう(笑)。なんていうか、もっとほのぼのしたというか、胸がキュンと痛いですわ。いま。 (湯川れい子)痛いの。だけど、当にやっぱり残してらっしゃる歌はすごいな!って思うんだけど。これ、もう行っちゃっていいのかな?次。 (西寺郷太)次ね。もういろんな話がありすぎてあれなんですけど。もうエルビスの話は僕、どうしても・・・ (湯川れい子)まだしたいの? (西寺郷太)フリオ・イグレシアスの話もしたいんです。これ、ビートルズは置いておいて。フリオの話もすごい好きなんですよ。 (湯川れい子)行っちゃっていいの?これ、初めてね。人に話したことのない話をする。っていうのは、フリオは

    湯川れい子が語る フリオ・イグレシアスの人間的魅力
  • 湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんにエルビス・プレスリーの魅力と胸キュンポイントを語っていました。 (西寺郷太)で、このマイケルが結果、最終的に奥さんに。一時期ね。この人の娘を。 (湯川れい子)エルビス・プレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリーと結婚して。いかにマイケルがエルビスという人に対抗意識というんだろうか?なんとか越えたい、なんとか記録も含めて越えたいと。キング・オブ・ポップでありたいという。その思いっていうのがマイケルを作ったんだと思いますよ。それはともかくとして、さっき『ザッツ・オール・ライト』をかけてもらったけど。 (西寺郷太)『ブルー・スエード・シューズ』ですね。 (湯川れい子)はい。『ブルー・スエード・シューズ』。ごめんなさい。かけていただいたんだけど、エルビス・プレスリーっていうのはロックンロールを生み出した。ビー

    湯川れい子が西寺郷太に語る エルビス・プレスリーの魅力
  • 西寺郷太が語る 音楽評論家・湯川れい子のスゴさ

    湯川れい子さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずは西寺郷太さんが音楽評論家としての湯川れい子さんの素晴らしさについてお話していました。 (西寺郷太)いや、もうさっきも何回か説明したんですけども。いろんな時代の方が湯川さんのラジオを聞いていたり、ライナーを読んだり、文章を書かれたりっていうのを。あと、作詞もそうなんですけど。音楽を知っていったと思うんですけど。僕はちょうど80年代に、歌謡曲も好きでしたし、そういう洋楽の世界にも入ったということで。まあ、入り口はマイケルだったりするんですが。今日は当にスタートラインといいますか。湯川さんのいろいろな面白いところを。いつもラジオになればいいなと思っていたところをお聞かせください。 (湯川れい子)それにしてもね、私はこの(特集)タイトルをもらってぶっ飛んじゃったんだけど。 (西寺郷太)『れい子のキュンキュンキュン

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