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西寺郷太と小西康陽に関するmiyearnzzlaboのブックマーク (8)

  • 小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ペギー・マーチさんの『コンニチハサヨナラ』を聞きながら、その歌詞の素晴らしさ、そして作詞する際に心がけていることを話していました。 (西寺郷太)そういう流れの中で、先ほどから続いている小西さんの嫉妬する。この曲、自分で作ったことにしたかったなっていうシリーズの話に流れていくんですけども。これも僕、素晴らしい曲ですね。実は僕、知らなかったです。この曲は。 (小西康陽)これね。 (西寺郷太)なんなんですか?これ、いま僕時代がズレてるのもあるんですけど、この選曲が来てから追いかけて聞いて驚いて。もう、買ったんですけど。驚きました。びっくりしました。この方について、説明していただけますか? (小西康陽)この方は、ペギー・マーチさんは『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』という曲でね、すごく大ヒットして。人気があったんですけど。日

    小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』
  • 小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Negiccoに楽曲を提供したお二人が、プロデューサーであるconnieさんについて語り合っていました。 (西寺郷太)ちなみに小西さんは、作曲家・作詞家としての質問なんですけど。こう、なにかストックを貯めておいて。たとえばその映画とか500見られる間に、『これ、使えんじゃん』っていうような、アイデアとかをメモったりとか。なんか話が来たら、これやりたいなっていうのを割りとスターティングメンバーみたいに置いておいて、来たら『これ!』っていう感じで出すのか、もうノーアイデアにしておいてっていう。 (小西康陽)ノーアイデアにしとく方が多いですね。 (西寺郷太)うん。もうその話が来た段階で。 (小西康陽)そうですね。逆に、メモしとかないと忘れちゃうようなアイデアってね、たぶんダメなんだろうなって。 (西寺郷太)あ、メロディ

    小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う
  • 小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。少女時代『Gee』の素晴らしさと、掟ポルシェさんのアイドルDJのスゴさについて語っていました。 (西寺郷太)もう1曲。最後の。4曲選んでいただいたうちの、もう1曲の話に突入していきたんですけど。この曲は、最後の曲ですけど。 (小西康陽)いや、もうね、すごいアイドルの時代でしょ?僕もこういうアイドルの曲とか書きたいなってすごい思った頃もあって。 (西寺郷太)はいはいはい。 (小西康陽)でもNegicco、書いたから。まあ、満足したかなって思ったんですけど(笑)。 (西寺郷太)満足したんですか。でも、その前もたくさんいろんな方に提供されてきましたよね?また・・・やっぱり2000年代中盤あたりから、小西さんがソロアルバム出される時も、割とアコースティックというか。静かなソロアルバムを聞かせていただきましたけども。なんと言

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  • 小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが作詞家としての小西康陽さんに焦点を当て、その作詞術などについて掘り下げていきます。 (西寺郷太)はい、あのこのコーナー、だんだん進行していくんですけど。僕の好きな小西さんの曲。先ほど、『自分が作ったことにしたかった曲シリーズ』っていう、ちょっと大げさなあれですけど。まあ、この曲を僕が知ったのは大学生の頃だったんですけども。むしろオリジナルよりも、仲間たちというか。同じぐらいの大学生がカヴァーしてたんですよね。演奏を。それで『いい曲だな』と思ったのがそもそものきっかけだったんです。 (小西康陽)あ、当に。 (西寺郷太)大学生の時代に。たくさん、それこそピチカート・ファイヴの曲っていうのは男性だったり女性のバンドマンがカヴァーしてまして。 (小西康陽)あ、そうですか。 (西寺郷太)はい。で、このヴァージ

    小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』
  • 小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの大好きなポール・マッカトニーと、ビートルズ『Yesterday』について語っています。 (西寺郷太)はい。その次の曲が先ほどの話にすこしフィードバックしてくるんですけど。ビートルズの曲を選んでいただきました。ポール・マッカトニーは数々のインタビューでも、やっぱり小西さんのフェイバリットで。なかなかこう、会いたい人には会ってるけど、ポールには・・・っていうような発言もありましたけど。 (小西康陽)そうですね。ただね、この今日選んだ曲はね、ぜんぜん好きでも嫌いでもなかった、なんの興味もなかった曲だったんですよ。それがね、50才になってから、なんか突然良さに気づいて。 (西寺郷太)有名な曲ですけど。 (小西康陽)そう。この間ね、ついこの間。先週の話なんだけど、ちょっと雑誌にね、原稿を書いた時に、この曲の話を書い

    小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る
  • 小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの音楽ルーツをたどり、さらに滝廉太郎さんの楽曲『花』についてお話をされています。 (西寺郷太)いや、いままで2曲分のアイドルに提供された楽曲の話を聞かせてもらったんですけど。ちょっと僕が今日、レジュメを作ってきたんで。 (小西康陽)すごいね! (西寺郷太)小西さんに対して。僕、マイケル・ジャクソンについて、書いているあれで。ちょっとそういう気持ちで小西さん。なんというか、こうまとめないと。あまりにも・・・さっきから何度も言ってますけど、多岐にわたる。まずは1959年2月3日生まれっていう時点で、僕はもう、ビシッと来たんですけど。マイケル、プリンス、マドンナと同学年なんですね。日の学校に通ってたら。 (小西康陽)あ、当に? (西寺郷太)そうなんですよ。『花のゴッパチ』って僕、呼んでるんです。マイケルが8

    小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』
  • 小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんのアイドル楽曲プロデュースの例として、Negiccoと深田恭子さんをプロデュースした際の話をされていました。 (西寺郷太)はい。Negiccoで『アイドルばかり聴かないで』。小西康陽さんのプロデュースで聞いていただきました。いやいや、あの先ほどもちょっと制作秘話。秘話っていうか、またconnieさんという新潟在住の、いまサラリーマンをされながら、空いた時間といいますか、の間で10年間、Negiccoという新潟の3人組のアイドルをプロデュースし続けてきた方がいらっしゃいまして。その方からのオファーで曲を作った2人というね、ことなんですけど(笑)。 (小西康陽)そうですね。 (西寺郷太)この、アイドルばかり聴かないでの前に僕が『愛のタワー・オブ・ラブ』という曲を書きまして。去年のちょうどいまごろリリースされて。

    小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る
  • 西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずはお二人が知り合ってから現在に至るまでの様々な思い出話をされていました。 (西寺郷太)ここからは『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストは音楽家の小西康陽さんです。よろしくお願いします。 (小西康陽)よろしくお願いします。 (西寺郷太)あの、大声出してすいません(笑)。一応、大声出す前に謝る人もいるんですけど(笑)。同期の仲間とかは単純にびっくりさせるんですけど。はい。今回は来て頂いて非常に喜んでおります。 (小西康陽)こちらこそ。光栄です。 (西寺郷太)あの、最近で言うとNegiccoというアイドルグループの曲で小西さんが曲を書かれたり、僕が曲を書いたりっていうのがあるんですけど。今日は最初のあたりの出会いというか。知り合った頃の話から

    西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る
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