ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、草野球でピッチャーをつとめる時の投球術やスタイルを語っていました。 (ピエール瀧)今日、実はこのたまむすびの前に、ピエール学園の開幕戦だったんですよ。 (赤江珠緒)おっ!めでたくピエール学園も球春がきましたか。 (ピエール瀧)ピエール学園っていうのは僕がもっている草野球チームなんですけどもね。なんのこっちゃ?って思っている方がいるでしょうから。 (赤江珠緒)ピーエル(PL)じゃなくて、ピエール学園。 (ピエール瀧)棒の位置が違いますから。で、今日開幕で。開幕投手をつとめてきまして、6回6失点。 (赤江珠緒)(笑)。トントントーンと取られました。 (ピエール瀧)試合も最後、逆転サヨナラ負けを喫すという。8対7というやつでしたけども。 (赤江珠緒)結構打ち合いになりましたね。 (ピエール瀧)ただ、もう今日は野球日和というかね。なんかほっこりした
![ピエール瀧 草野球投球スタイルを語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45f6d9ef0b2c034f3a07f6515039d368329b68cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiyearnzzlabo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F04%2Fakae_taki01_R3.jpg)