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高橋芳朗とタマフルに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (4)

  • 高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!アルバムの歌詞をチェックした後、R師匠の次回作の予定について話していました。 (古川耕)ということで、駆け足で15パンチラインを紹介してきましたけど。正直この倍はありますし、なんならCD買っていただいて、無作為にページを開いてパッと指さしたらこのクラスのもの、ゴロゴロしております。 (高橋芳朗)5時間できるぐらいですから。 (宇多丸)これに匹敵するあれは、日語だとキエるマキュウぐらいしか思いつかないですから。 (高橋芳朗)(笑) (古川耕)やっぱり、恐ろしいですね。師匠クラスっていうのはこういうことだということですね。 (宇多丸)『ミーシャのブロウジョブ つつみこむように・・・』ぐらいしか思いつかないな! (一同)(爆笑) (古川耕)何度でもあれを語り継ぎたい。語り継がなければいけないラインですね。はい。 (宇多丸)

    高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』後の次回作品予定を語る
  • 高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する

    TBSラジオ『タマフル』放課後ポッドキャスト2013年ベスト映画特集で、音楽ライターの高橋芳朗さんが『21 JUMP STREET』を絶賛!宇多丸さんも同意されていました。 (高橋芳朗)あとですね、これDVDスルーなんですけど、『21 JUMP STREET』。 (宇多丸)おっ、やった!僕、大好きです。 (高橋芳朗)あと、『プレミアム・ラッシュ』。 (宇多丸)21・・・そっか、『21 JUMP STREET』、今年かー。しまった!映画秘宝の方に入れそびれた!しまったー! (高橋芳朗)このへんですかね。 (宇多丸)直そうかな、いま(笑)。 (せのちん)DVDスルーだから、もしかしたら公開はもっと前だったかもしれないよね。 (宇多丸)でも、たぶん日では今年ですよね。しまったー!ちょっと、順番に説明してくださいよ。 (高橋芳朗)説明?あらすじとか、上手く説明してよ。 (宇多丸)『21 JUMP

    高橋芳朗・宇多丸 映画『21 JUMP STREET』を絶賛する
  • 宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る

    TBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で新作を出したばかりのR師匠ことR.KELLYを特集!高橋芳朗さんと宇多丸さんがその偉大な下ネタ満載キャリアを振り返りました。 (宇多丸)改めてこの特集の解説をしておきたいんですが。まず、R師匠。R師匠!って言ってますけど、R.KELLYという人の話ですけど。この特集、改めて。初めて聞く方もいると思うんで。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)まあ、キングオブR&B。その揺るぎない下ネタ歌詞から・・・ (宇多丸)R&Bから説明しよう。ブラックミュージック。いま流れているような、おしゃれな、都会的な。アメリカの、おしゃれな、なんて言うのかな?恋人たちがデートしたり、イチャイチャしたり、ワインを飲みながらいい気分になる。そんな時の音楽ですよね。 (高橋芳朗)恋人ムードを高める感じですかね。セクシーな。 (宇多丸)なおかつ、世界的にものすごい売れている。も

    宇多丸と高橋芳朗 R.KELLY『Black Panties』までのキャリアを語る
  • 高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る

    TBSラジオ『タマフル』でR師匠ことR.KELLYの最新アルバム大特集!音楽ライターの高橋芳朗さんが最近の欧米メディアがR師匠をどのように扱っているのか?を話していました。 (宇多丸)さあ、じゃあ行ってみましょうか。今夜紹介するのは今週水曜、日盤が発売されたばかりのR師匠・R.KELLY最新アルバム、その名もブラックパンティーズということなんですが。なんかこのアルバムが発売される前後でですね、我々R師匠!R師匠!なんて言ってますけど、アメリカでもR.KELLYさんを取り巻く状況、ここに来て変化が訪れている。25年間ね、トップを走っているR.KELLYさん。 (高橋芳朗)番組で名づけたR師匠という呼び方がですね、名づけの発端となった我々のR.KELLY観がですね、世界的に共有されつつある。 (宇多丸)R.KELLY観(笑)。 (高橋芳朗)なんて言うんですかね?世界がタマフルに追いついた。ま

    高橋芳朗 R師匠『Black Panties』の海外メディアの扱い方を語る
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