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musicと日本語ラップに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (2)

  • DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う

    DJ YANATAKEさんがTBSラジオ『タマフル』で日語ラップを特集。2014年上半期の日語ラップ最前線というテーマで、最新の出来事を宇多丸さんと語り合っていました。 (宇多丸)ということで、なぜ今夜、日語ラップ特集をやろうと思ったか? (DJ YANATAKE)そうなんですよ。そもそもですけど、さっきのミッツィーさんじゃないですけど、マスコミ。ラジオ、どうなのよ?ってずっと思っていて。 (宇多丸)と、いうと? (DJ YANATAKE)というとですね、好きなHIPHOPミュージックがですね、なんでこんなに日でかかんないのか?と。 (宇多丸)これは洋邦問わずですか。 (DJ YANATAKE)洋邦問わずですね。 (宇多丸)まあ、そのファレルのね、『HAPPY』とか、そんなんだったらかかってるけど・・・そんなんじゃなくて。 (DJ YANATAKE)だってアメリカのビルボード見たら

    DJ YANATAKE・宇多丸 2014年上半期日本語ラップ最新事情を語り合う
  • 都築響一が語る 日本語ラップに惹かれる理由

    都築響一さんがTOKYO FM『The Lifestyle MUSEUM』に2013年5月に出演された際の模様です。日語ラップのを出された都築さん。ピーター・バラカンさんにその魅力について語っています。 (ピーター・バラカン)さっき、演歌の話を長くしていたんですけど。都築さんはいまのHIPHOPのレコードを持ってきてくれたんですけど。『ヒップホップの詩人たち』っていう、かなり厚みのあるを最近出してますよね。 (都築響一)当はその話だったですね。今日は。すいません。 (ピーター・バラカン)いえいえ。 新しいゾーン、時代に入ったラップ (都築響一)あの、ラップっていうのもいま、すごく新しいゾーンっていうか。時代に入っていると思うので。いままではね、英語のHIPHOPの方がかっこいいと言われた時代の方が長かったですけど。もう日語独自の表現がね、ものすごくたくさん出てきてると。それから、

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