プロインタビュアーの吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、骨法の堀辺正史師範に取材して確認した昭和プロレス・バラエティー番組の裏側を語っていました。 (赤江珠緒)今日、豪さんが取り上げるのが骨法の堀辺正史師範ということですが。なんか大吉先生が骨法っていうたびになんか、クスッて。 (博多大吉)いや、これはもうプロレスファンならね。ちょっと長めのプロレスファンなら・・・ (吉田豪)そうですね。10年以上好きなプロレスファンとかだったら、そこに来るか!ってなる。 (博多大吉)まあね、今日豪さんが持ってきている本、めっちゃ懐かしいですもん。うわー、懐かしい! (吉田豪)これはまあ、基本です。当時、みんな持っていた感じ。『ザ・喧嘩学』『喧嘩芸骨法』というね。 (赤江珠緒)豪さん、3時から理研のね、会見が始まってね、大事な時間なんですが、大丈夫?うちは骨法で大丈夫ですか? (吉田豪)これで戦え
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