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radioに関するmiyearnzzlaboのブックマーク (399)

  • 宇多丸 電通で講演・トークショーをした話を語る

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンド・シャッフル』で、電通で講演・トークショーをした話をしていました。 (宇多丸)で、ちなみにその前になんでワイン2も空けてたかっていうと、とあるイベントの打ち上げをしてたわけですね。まあ、打ち上げをないといけないということで。なんの打ち上げかといいますと、みなさん、いいですか?僕、電通さんで講演してきたんですよ。電通ですよ、みなさん。高校生のころの俺に言ったら、『嘘だぁ!』っていう(笑)。『俺、もう童貞じゃないよ』『嘘だー!』(笑)。『電通で講演した』『またまたー!ふざけんな!』みたいな。電通で講演っていうか、トークショーみたいなのをやって。 なんでそういうことになったかっていうと、この番組で以前、『のどごし夢のドリーム』というね。キリンさんの、のどごし生という、素晴らしい商品のキャンペーンと、うちのGAMBOというね、企画。合体してね、

    宇多丸 電通で講演・トークショーをした話を語る
  • https://miyearnzzlabo.com/archives/17808

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  • 吉田豪・プチ鹿島 佐村河内守謝罪記者会見について語る

    吉田豪さんとプチ鹿島さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、謝罪会見を行った佐村河内守さんについて語り合っていました。 (プチ鹿島)さあ、今日はですね、一応番組からは『豪さんとミュージシャン』という無茶ぶりテーマが出てるんですけども。まあ、ミュージシャンといえば今日ね。改めてまた佐村河内さんが出てきましたけど。あれ、ご覧になってどうでした?豪さん。 (吉田豪)見てましたよ!もちろん(笑)。もちろん、見てましたよ。 (プチ鹿島)ねえ。最高だったですよね。 (吉田豪)すごかったですね。まさか、あのね、まさか新たな流れができるとは!っていうね。新たな抗争が始まるっていう。 (プチ鹿島)抗争ですよね。 (吉田豪)新垣ディス(笑)。 (プチ鹿島)だから最初、ちょっと謝ってるふりしてからの、新垣ディスが始まっちゃって。 (吉田豪)すごかったですね。いちばん喜んでるの、文春の

    吉田豪・プチ鹿島 佐村河内守謝罪記者会見について語る
  • 吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う

    吉田豪さんとプチ鹿島さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、週刊文春の記事で話題の清原和博さん、そして桑田真澄さんについて語り合っていました。 (プチ鹿島)あとね、これガラッと変わりますよ。これ、豪さんに是非。今週の話題で清原和博さんが、ちょっと話題になる。 (吉田豪)週刊文春のね。 (プチ鹿島)豪さん、清原さんって、どうですか? (吉田豪)面識はないですけど、もちろん大好きですよ。今回の文春のグラビアだけでも、惚れますよね! (プチ鹿島)最高ですよ(笑)。 (吉田豪)胸ぐら掴んでいるグラビアって、なかなかないじゃないですか(笑)。当に怖い顔で掴みかかるっていうグラビアですよ。あれ、文春ぜったい読んだほうがいいですよ!最高。 (プチ鹿島)直撃したら。 (長野美郷)なんでそのタイミングが撮れたんですか? 胸ぐらを掴むグラビア (吉田豪)カメラマンと記者がいて。で

    吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う
  • 吉田豪が語る 木嶋佳苗をメロメロにした青木理のジゴロな魅力

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』に出演。木嶋佳苗さんがブログの中で熱く語っているジャーナリストの青木理さんについて、このように話していました。 (プチ鹿島)このコーナーはですね、豪さんの好きなように(笑)。まあ、無茶ぶりのお題はありますけど。その前になんか、気になることとか、話したいこと。これだ!っていうのはありますか?なんでもいいです。 (吉田豪)ええと、じゃあ先週からの続きで。先週ね、青木理さん。ジャーナリストの。 (プチ鹿島)木嶋佳苗ブログ。 (吉田豪)木嶋佳苗さんをメロメロにしてる青木さんの話、したじゃないですか。先週、あの後に青木さんというか、ニコ生やってたんですけど。ちょうど近くにいそうだっていうので、青木さん呼んだんですよ。 (プチ鹿島)あ、そうなんですか! 泥酔した青木理のジゴロモード (吉田豪)泥酔した青木さんを呼び出して、泥酔した青木さ

    吉田豪が語る 木嶋佳苗をメロメロにした青木理のジゴロな魅力
  • 植地毅・コンバットREC 予言マンガ 白龍LEGENDの魅力を語る

    漫画ゴラクプロ読者の植地毅さんとコンバットRECさんがTBSラジオ タマフルで宇多丸さんに漫画ゴラクの魅力を伝授!買うべき作品として『白竜LEGEND』をすすめています。 (宇多丸)ということで、うかがっていきましょう。後半!『いま買うべきゴラク作品はこれだ!』ということで、これから植地(毅)さんに具体的にゴラクの現行おすすめ作品をご紹介いただこうと思っております。 (植地)はい、よろしくお願いします。 (宇多丸)私、現在目の前にiPadを用意して、ログインしてありますんで。漫画全巻ドットコムとebookjapan。用意してありますんで。 (植地)やる気まんまんですやん! (宇多丸)万全ですよ。amazonも開けるようになってますから。もう、どこかしらからか、買えますよ。さあ、というような状態なんですが、まずどんな作品、おすすめしていただけるんでしょうか? (植地)そうですね。まあやっぱり

    植地毅・コンバットREC 予言マンガ 白龍LEGENDの魅力を語る
  • 都築響一が語る 東京右半分 ワールドワイドな右半分の魅力

    都築響一さんが2012年3月にTBSラジオ『柳瀬博一Terminal』に出演した際の書き起こし。東京右半分の国際性豊かな魅力について話しています。 (柳瀬博一)はい、とうことでですね、先ほど、ワールドワイドな右半分。このを読んでびっくりしたのが、まず竹ノ塚。 (都築響一)足立区竹ノ塚ね。あのへんは東京でいちばん犯罪率も高いっていうね。申し訳ないけど、荒れた土地柄なんですけどね。 (柳瀬博一)なんかフィリピンの方々がやたらいらっしゃるというお話を。 (都築響一)そうですね。夜になるとフィリピンバー、フィリピンパブですけども。東京でいちばん集まってるんじゃないですかね?いま。前は錦糸町がそうだったんですけど。錦糸町はリトルマニラと呼ばれていたんですけど。 (南部広美)お店もいっぱいありますよね。錦糸町は。フィリピン材のお店とか。 (都築響一)でもいまね、錦糸町は逆にタイなんですよ。 (柳瀬

    都築響一が語る 東京右半分 ワールドワイドな右半分の魅力
  • 都築響一が東京右半分に惹かれた理由『若い人が右半分に移っている』

    都築響一さんが2012年3月にTBSラジオ『柳瀬博一Terminal』に出演した際の書き起こし。まずは都築さんがなぜ東京右半分に興味を持ったのか?について語っています。 (柳瀬博一)TBSラジオ『柳瀬博一Terminal』。柳瀬博一と・・・ (南部広美)南部広美がお送りしております。さあ、続いては現場の動きから明日へのヒントを探る『The point of view』ですけれども。 (柳瀬博一)春になるとですね、地方から東京に出てきたり、あるいは引っ越したりって人がいっぱいいらっしゃる) (南部広美)人が動く時期ですもんね。 (柳瀬博一)南部さん、最初に東京住んだの、どちらでした? (南部広美)私は、左半分になるのかな?高幡不動というところです。 (柳瀬博一)高幡不動。左も左です。相当左ですね。で、いまでも左半分ではなくてですね、東京の東側が、東京スカイツリーが押上にできちゃったりして、注

    都築響一が東京右半分に惹かれた理由『若い人が右半分に移っている』
  • ピエール瀧 東日本大震災から1週間後のラジオトーク

    ピエール瀧さんが2011年3月17日放送のTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』のオープニングトークで、自身が大地震に遭った際のお話しや、東北を元気にするための提言などをしていました。 (小島慶子)こんにちは。小島慶子です。 (ピエール瀧)元気ですかー!元気があれば、なんでもできる。ピエール瀧です! (小島慶子)あの・・・(笑)。励ましの言葉が全部猪木さんのパクリです。 (ピエール瀧)(モノマネで)はい。ありがとうございます。猪木、いいことを言いますよね。元気があれば、なんでもできる。はい。 (小島慶子)瀧さん。瀧さんはどこにいる時に揺れたんですか? (ピエール瀧)僕ね、先週ね、新宿駅南口を車で走行中に遭遇しましてね。 (小島慶子)新宿駅南口って、なんかこう・・・ (ピエール瀧)トンネルがあって、トンネルからちょうど南口に出てきたところで車を停めてたら、なんかユラユラユラッて揺れたんで。あれ?

    ピエール瀧 東日本大震災から1週間後のラジオトーク
  • 小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。ペギー・マーチさんの『コンニチハサヨナラ』を聞きながら、その歌詞の素晴らしさ、そして作詞する際に心がけていることを話していました。 (西寺郷太)そういう流れの中で、先ほどから続いている小西さんの嫉妬する。この曲、自分で作ったことにしたかったなっていうシリーズの話に流れていくんですけども。これも僕、素晴らしい曲ですね。実は僕、知らなかったです。この曲は。 (小西康陽)これね。 (西寺郷太)なんなんですか?これ、いま僕時代がズレてるのもあるんですけど、この選曲が来てから追いかけて聞いて驚いて。もう、買ったんですけど。驚きました。びっくりしました。この方について、説明していただけますか? (小西康陽)この方は、ペギー・マーチさんは『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』という曲でね、すごく大ヒットして。人気があったんですけど。日

    小西康陽の作詞術『歌詞カードを見なくてもわかる曲にする』
  • 小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。Negiccoに楽曲を提供したお二人が、プロデューサーであるconnieさんについて語り合っていました。 (西寺郷太)ちなみに小西さんは、作曲家・作詞家としての質問なんですけど。こう、なにかストックを貯めておいて。たとえばその映画とか500見られる間に、『これ、使えんじゃん』っていうような、アイデアとかをメモったりとか。なんか話が来たら、これやりたいなっていうのを割りとスターティングメンバーみたいに置いておいて、来たら『これ!』っていう感じで出すのか、もうノーアイデアにしておいてっていう。 (小西康陽)ノーアイデアにしとく方が多いですね。 (西寺郷太)うん。もうその話が来た段階で。 (小西康陽)そうですね。逆に、メモしとかないと忘れちゃうようなアイデアってね、たぶんダメなんだろうなって。 (西寺郷太)あ、メロディ

    小西康陽と西寺郷太 Negiccoプロデューサーconnieについて語り合う
  • 小西康陽が語る 少女時代『Gee』と掟ポルシェのDJのスゴさ

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。少女時代『Gee』の素晴らしさと、掟ポルシェさんのアイドルDJのスゴさについて語っていました。 (西寺郷太)もう1曲。最後の。4曲選んでいただいたうちの、もう1曲の話に突入していきたんですけど。この曲は、最後の曲ですけど。 (小西康陽)いや、もうね、すごいアイドルの時代でしょ?僕もこういうアイドルの曲とか書きたいなってすごい思った頃もあって。 (西寺郷太)はいはいはい。 (小西康陽)でもNegicco、書いたから。まあ、満足したかなって思ったんですけど(笑)。 (西寺郷太)満足したんですか。でも、その前もたくさんいろんな方に提供されてきましたよね?また・・・やっぱり2000年代中盤あたりから、小西さんがソロアルバム出される時も、割とアコースティックというか。静かなソロアルバムを聞かせていただきましたけども。なんと言

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  • 小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。西寺郷太さんが作詞家としての小西康陽さんに焦点を当て、その作詞術などについて掘り下げていきます。 (西寺郷太)はい、あのこのコーナー、だんだん進行していくんですけど。僕の好きな小西さんの曲。先ほど、『自分が作ったことにしたかった曲シリーズ』っていう、ちょっと大げさなあれですけど。まあ、この曲を僕が知ったのは大学生の頃だったんですけども。むしろオリジナルよりも、仲間たちというか。同じぐらいの大学生がカヴァーしてたんですよね。演奏を。それで『いい曲だな』と思ったのがそもそものきっかけだったんです。 (小西康陽)あ、当に。 (西寺郷太)大学生の時代に。たくさん、それこそピチカート・ファイヴの曲っていうのは男性だったり女性のバンドマンがカヴァーしてまして。 (小西康陽)あ、そうですか。 (西寺郷太)はい。で、このヴァージ

    小西康陽の作詞術『自分で作った曲の作詞はゼロ秒・推敲はしない』
  • 小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの大好きなポール・マッカトニーと、ビートルズ『Yesterday』について語っています。 (西寺郷太)はい。その次の曲が先ほどの話にすこしフィードバックしてくるんですけど。ビートルズの曲を選んでいただきました。ポール・マッカトニーは数々のインタビューでも、やっぱり小西さんのフェイバリットで。なかなかこう、会いたい人には会ってるけど、ポールには・・・っていうような発言もありましたけど。 (小西康陽)そうですね。ただね、この今日選んだ曲はね、ぜんぜん好きでも嫌いでもなかった、なんの興味もなかった曲だったんですよ。それがね、50才になってから、なんか突然良さに気づいて。 (西寺郷太)有名な曲ですけど。 (小西康陽)そう。この間ね、ついこの間。先週の話なんだけど、ちょっと雑誌にね、原稿を書いた時に、この曲の話を書い

    小西康陽 ビートルズ『Yesterday』とポール・マッカトニーを語る
  • 小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんの音楽ルーツをたどり、さらに滝廉太郎さんの楽曲『花』についてお話をされています。 (西寺郷太)いや、いままで2曲分のアイドルに提供された楽曲の話を聞かせてもらったんですけど。ちょっと僕が今日、レジュメを作ってきたんで。 (小西康陽)すごいね! (西寺郷太)小西さんに対して。僕、マイケル・ジャクソンについて、書いているあれで。ちょっとそういう気持ちで小西さん。なんというか、こうまとめないと。あまりにも・・・さっきから何度も言ってますけど、多岐にわたる。まずは1959年2月3日生まれっていう時点で、僕はもう、ビシッと来たんですけど。マイケル、プリンス、マドンナと同学年なんですね。日の学校に通ってたら。 (小西康陽)あ、当に? (西寺郷太)そうなんですよ。『花のゴッパチ』って僕、呼んでるんです。マイケルが8

    小西康陽が語る 自身の音楽ルーツと滝廉太郎『花』
  • 小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。小西さんのアイドル楽曲プロデュースの例として、Negiccoと深田恭子さんをプロデュースした際の話をされていました。 (西寺郷太)はい。Negiccoで『アイドルばかり聴かないで』。小西康陽さんのプロデュースで聞いていただきました。いやいや、あの先ほどもちょっと制作秘話。秘話っていうか、またconnieさんという新潟在住の、いまサラリーマンをされながら、空いた時間といいますか、の間で10年間、Negiccoという新潟の3人組のアイドルをプロデュースし続けてきた方がいらっしゃいまして。その方からのオファーで曲を作った2人というね、ことなんですけど(笑)。 (小西康陽)そうですね。 (西寺郷太)この、アイドルばかり聴かないでの前に僕が『愛のタワー・オブ・ラブ』という曲を書きまして。去年のちょうどいまごろリリースされて。

    小西康陽のアイドル楽曲プロデュース術 Negiccoと深田恭子を語る
  • 西寺郷太と小西康陽 知り合ってから現在までの思い出を語る

    小西康陽さんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』にゲスト出演。まずはお二人が知り合ってから現在に至るまでの様々な思い出話をされていました。 (西寺郷太)ここからは『音楽教えてカパチ先生』。毎週ゲストをお迎えして様々な角度から音楽の魅力を掘り下げていくコーナーです。今夜のゲストは音楽家の小西康陽さんです。よろしくお願いします。 (小西康陽)よろしくお願いします。 (西寺郷太)あの、大声出してすいません(笑)。一応、大声出す前に謝る人もいるんですけど(笑)。同期の仲間とかは単純にびっくりさせるんですけど。はい。今回は来て頂いて非常に喜んでおります。 (小西康陽)こちらこそ。光栄です。 (西寺郷太)あの、最近で言うとNegiccoというアイドルグループの曲で小西さんが曲を書かれたり、僕が曲を書いたりっていうのがあるんですけど。今日は最初のあたりの出会いというか。知り合った頃の話から

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  • 町山智浩が語る『それでも夜は明ける』アカデミー賞作品賞受賞の理由

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。2014年アカデミー賞で作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』の受賞理由について、このように語っていました。 (赤江珠緒)ということで、なんといっても今回はね、アカデミー賞でございますよ。 (町山智浩)あ、はいはい。 (赤江珠緒)昨日ですよ。 (山里亮太)『あ、はいはい』って(笑)。 (赤江珠緒)なんで急にテンション、下がるんですか!? (町山智浩)いい加減な。はい。いや、もう大変ですよ。時差があるからね。朝5時に起きて、ずっとスタジオ入りですよ。アカデミー賞の中継。で、終わったらもうね、午後3時で。だから9時間ぶっ続けぐらい?で、いちばん困ったのがね、お腹が鳴り始めて(笑)。 (山里亮太)べる暇もないから。 (町山智浩)そうそう。で、向こうの、アカデミー賞のアメリカの方がコマーシャルの時にこっちが解説が入るから、全く休みがない

    町山智浩が語る『それでも夜は明ける』アカデミー賞作品賞受賞の理由
  • 町山智浩『バックコーラスの歌姫たち』アカデミー賞受賞の理由を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。2014年アカデミー賞でドキュメンタリー賞を受賞した『バックコーラスの歌姫たち』について、その受賞理由を、このように語っていました。 『アクト・オブ・キリング』が受賞を逃した理由 (山里亮太)あと、町山さんのお話を聞いていて、『これはとんでもない面白い映画だぞ』って思って出てくると思ったら名前がなくてびっくりしたんですけど。『アクト・オブ・キリング』は・・・ (町山智浩)はい。アクト・オブ・キリングは強烈過ぎたみたいですね。アカデミー会員には。 (山里亮太)もっと強烈過ぎたんですか? (町山智浩)そう。やっぱりこれは耐えられない!って感じだったと思うんですよ。 (赤江珠緒)へー。それこそドキュメンタリー映画賞とかには入ってくるんじゃないかと思ってましたけど。 (町山智浩)もうずっと向こうでは下馬評で、絶対アカデミー賞はアクト・オブ

    町山智浩『バックコーラスの歌姫たち』アカデミー賞受賞の理由を語る
  • 町山智浩 ゼロ・グラビティとディカプリオがアカデミー賞を逃した理由を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。2014年アカデミー賞で作品賞と主演男優賞を逃した候補、『ゼロ・グラビティ』とレオナルド・ディカプリオについて、その理由をこのように語っていました。 (町山智浩)なんだ、その終わり方!?っていう。昔、そうですよ。結構。えーっ!?みたいな。そういう時代に大部屋俳優さんだった人たちとかは、いまも投票権を持ってるんですよ。なんと。組合員っていうのは基的に終身会員なんで。だからどんどんどんどん、年齢上がってるんですよ。アカデミー賞って。組合を辞めない限り、死ぬまで投票権を持ってるんですよ。 (赤江・山里)へー! (町山智浩)だからいま、投票者の平均年齢って60才以上。 (山里亮太)じゃあそのせいで当は面白かった映画が、よくね、そっちの世代が上の人にしかわかんないやつしか取れないって。 (町山智浩)それはあるんですよ。だから、今回ね、ゼ

    町山智浩 ゼロ・グラビティとディカプリオがアカデミー賞を逃した理由を語る