今までのGoogle Maps APIは,ズームができたり移動がマウスでできたり,動的な地図だった。今回,パラメータを入力することで画像を出力する,Google Static Maps APIが登場した。Staticとは「静的」という意味であり,Javascriptは使わずにimgタグで貼り付けることができるので,携帯サイトなどで威力を発揮するだろう。また,地図を表示する場合に,店舗の地図を表示するケースなど,わざわざ動的な地図である必要が無い場合もあるだろう。そういう際には,Google Static Maps APIは便利な部分もありそうだ。 以下が出力例。パラメータの説明をしていく。 http://maps.google.com/staticmap?center=35.658127,139.684446&zoom=16&size=200x200&maptype=mobile&mark
KML ドキュメントの紹介 KML を初めてお使いの場合、まずは KML チュートリアルをご参照ください。Google Earth と Google マップで表示できる KML コードの簡単なサンプルをご覧いただけます。 KML リファレンスでは、すべての KML Version 2.2 要素の詳細な構文を、これらを指定する方法の説明とともに図示します。 デベロッパーズ ガイドは、時間、Region、スーパーオーバーレイ、モデル、更新など、各種 KML 要素を使用する方法に関する詳細な概念的資料と例を含みます。また、写真オーバーレイやカメラなどの KML 2.2 の新規機能をいくつか説明した導入資料、および Sky データを表示する KML ファイルの詳しい作成方法もご覧いただけます。 KML ファイルの作成と共有 Google Earth ユーザー インターフェースで KML ファイルを
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