表記の問題を、柳田さんがブログ「柳田充弘の休憩時間」でとりあげられている。 本来の研究能力にふさわしくない、巨額の研究費をとることを画策して、手にした研究者がどのようになっていくか、一つの例ではないでしょうか。 と手厳しい。 学振POを拝命しているし、研究費のあり方について「科学」誌上などで意見を言ってきた経緯があるので、この問題には大きな関心がある。 昼食後の休憩時間に、少し調べてみた。 まず、ご本人のウェブサイトには、アクセスできなかった。閉鎖されているのだろう。 早稲田大学の研究者データベースを見ると、科学研究費補助金は、それほどとられていない。1995年以来4件で、いずれも特定領域研究やその前身(重点領域研究)の班員としての研究費のようだ(年額200万円程度なので)。 一千万円も蓄財できる研究費はどこから獲得されたのだろうと思って、データベースをよく見ると、「その他」の欄に次の記載
GoDaddy Domain Name Search 思わず『あ〜、やっちゃった〜』と声に出してしまうような失敗をしたとき、他にも同じような失敗を経験した事ある人が周りに居ると、赤っ恥の具合が若干弱まる(と思います)。 だったらワールドワイドにみんなの失敗話を集めて、『みんなも同じような失敗、してるでしょ?』と聞いてみようというのがこのI Make Mistakes。 サイトのロゴからしてスペルミスしているというこだわり様。 I Make Mistakesで自分の失敗談を登録すれば、他の人の投票によって、皆がどのくらい共感してくれるか(すなわち同じような体験をしたことあるか)がばっちり分かります。 個人的に一番面白い(失礼!)と思ったのはこれかな。 -I voted for Bush in 2004. 仕事などでヘマして落ち込んだときは、I Make Mistakesを利用すれば少しは心が
女の子って、本当にワケがわからない……。と、思ったことのない男性はいないはずです。女の私にしてみれば、「本当に男子はワケがわからん」と、口がポカーンと開いてしまうことは年がら年中です。 けれど、たいていの女性は万が一、男性の気持ちがわからずに機嫌をそこねてしまったとしても「ごめんねー」とスナオに謝ったり、「××くんって、やっぱりすごい。そこまで考えてたんだ」とホメ殺しにしてみたり、色仕掛けでごまかしたり、フォローをいれるのがうまいものです。 それに比べると、女の子のご機嫌をそこねてしまったとき、男性は対処の仕方があまりうまくないような気がします。ぜんぜん的外れなあやまり方をしたり、したり顔で説教をしたり……。そうすると、さっきよりますます機嫌が悪くなった女の子から、「なんかわかんないけど、ムカつく」とか、「なんとなく感じ悪い」とか、ワケのわからない理由を言われ、怒られてしまうのはよくあるこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く