全国からの自治体の応援。 お金取るんだ。 知らなかった。 無償だとばかり・・・・・・・・。 有り難いと感謝していたのに・・・・。 仙台市は仮設住宅の入居に制限をつけた。 なかよしこよし、10人(世帯)以上集めないと入居させないって。 老人の孤独死を予防するため、コミュニティ重視とか。 応援にきた自治体職員のアドバイス。 阪神淡路の教訓だそうです。 でも、仙台市って、一応都市なのね。 人口100万を超える政令指定都市。 隣は何をする他人、とは言わないまでも、なかよしこよし、10人って無理、チョー無理。 でも、コミュニティは大切、と言われたら誰にも批判できません。 皆さんどうしたかというと、民間賃貸住宅の借上げ制度を利用した。 結果、仮設住宅の一次募集に応募したのは25人。 仙台市は建設予定の仮設住宅数を5000から2000に減らした。 二次募集ではなかよしこよしを5人まで軽減(笑)。 個人の