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言葉に関するmizugu-fのブックマーク (4)

  • 心に残る6個の言葉

    自分の心にある道標というか心に響いた言葉を書き出してみました。 自分なりの解釈を書いていますので、実際に発言された方の意からずれている可能性もあります。その方にご迷惑がかかるといけないので、ここではお名前は書いていません。 中には同じような言葉を何人もの人に言われてるのもありますし、言った人も何かから引用しているかもしれません。 「あーそれオレ言った!」という人は間違い無いです。あなたに教えて貰った言葉です。 ※「それ消して!」「それオレの言葉だから名前書いといて」という方はご一報下さいm(_ _)m 1. 良い人 > 悪い人 > [超えられない壁] > 知らない人 良い評価も悪い評価もとりあえず知られないことには始まらない。 まずは知って貰うことが大事。 この言葉は、何かを始めようする時や初めての人に会う(勉強会等も含む)時に思い出して、自分に発破をかけるようにしています。 2. ネッ

  • 口ベタだからこそ原稿は見ません ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」:日経ビジネスオンライン

    その答えはズバリ、緊張しないことです。ほどよい緊張は大事ですが、緊張しすぎて何を話しているのか分からなくなるようではその緊張はマイナスに働きます。緊張しないだけで、プレゼンの際には相手に想いが伝わります。それに、アドリブだって自然に出るようになりますよ。 どうすれば緊張しないか? 一番大事なのは、話をするときに「上手に話そうと思わないこと」です。 私だって「平戸弁のなまりを笑われやしないか」とか、「商品の紹介につい力が入って、声が裏返ったら恥ずかしい」とか、余計なことを考えてしまえば必ず緊張します。だから、私はそんなこと全然考えません! テレビショッピングの番組で商品を紹介している私の姿を見ればお分かりいただける部分があるかと思いますが、とにかく商品のよさを伝えたいという一心に集中します。 「よどみなく話せること」と「相手に伝わる」ことは同じではない よく誤解されるのですが、実は私、話をす

    口ベタだからこそ原稿は見ません ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」:日経ビジネスオンライン
  • 言葉のない世界が生み出す言葉――ゲーム『ゆめにっき』について - metamorphosis

    知っている人は知っているだろうが、『ゆめにっき』というフリーゲームがあって、遅ればせながら僕も去年ぐらいにはまって、この作品についていろいろと考えたりしたのだが、そのときはこの作品について何か書いたりはしなかった。それが昨日ふと、この作品のことを思い出して、ちょっとプレイし直してみたりして、昔考えたことを思い出したので、今さらながらこの作品の感想を書いてみることにしたい。 この作品は、ネットを散策してみると、一部に熱狂的なファンがいるような気がするのだが、それは非常によく理解できるように思う。さらに、僕が興味を覚えたのは、この作品をファンの人たちがどのように受容しているかで、何というか、作品内では明示されていないことをどんどんと埋めるようにして二次創作がいろいろと生み出されているのが面白いと思った。 この『ゆめにっき』という作品は、基的に説明というものが決定的に不足していて(端的に「言葉

    言葉のない世界が生み出す言葉――ゲーム『ゆめにっき』について - metamorphosis
  • 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange

    先日の「物語夜話ラジオ」がおもしろかったので、インスパイアされて記事を書いてみる。 テーマは「あきらめたらそこで試合終了ですよ」。近頃、この言葉の意味をつくづく実感するようになった。そうなのだ。あきらめたらそれまでなのだ。 以前、ぼくは、この言葉を一種の根性論として理解していた。勝負が見えていてもとにかくあきらめずさいごまで全力を尽くせ、という意味だ、と。 しかし、最近ではもうすこし違う意味に解釈している。ひとは、じっさいには可能なことでも、不可能だと思い込んでしまうことがある。そしてそう認識したとたん、当に不可能になるのだ、ということ。 たとえば、ぼくもそうだけれど、「自分は絵を描けない」というひとがいる。が、目が見えて、手が動かせるなら、物理的な意味では、描けないはずはないんだよね。 ようするにそれは「描けないと思い込んでいる」だけなのだ。もちろん、技術的な巧拙はある。そのままではへ

    「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という言葉の意味。 - Something Orange
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