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  • 上り速度が3倍の1.4Mbps、アップロードが高速になったイー・モバイル | 携帯 | マイコミジャーナル

    イー・モバイルは6日、国内で初めて上り速度を高速化した「HSUPA」対応サービスを11月20日から開始すると発表した。同時に、HSUPAに対応したデータ通信用端末3モデルも発売する。利用料金は従来と同じで変更はない。 上り速度が従来比約3倍に HSUPA(High Speed Uplink Packet Access)は、3G携帯電話W-CDMAの高速化規格「HSDPA(High-Speed Downlink Packet Access)」が下り速度の増速であるのに対し、上り速度を向上させるための規格。 Webサイトの閲覧時などでは大きく影響しないが、例えば動画共有サイトや画像投稿サイトへの動画や画像のアップロード時、ストレージサービスへのファイルの保存時、インスタントメッセンジャーなどでのファイル送信時など、大きなファイルのやりとりに威力を発揮する。 上り速度が増速したことによって便利に

  • イー・モバイルがMVNO向けの接続料を公表,10Mビット/秒で月額700万円

    イー・モバイルは2008年9月10日,HSDPA(high speed downlink packet access)を利用したデータ通信サービスのMVNO(仮想移動体通信事業者)向け料金を公表した。MVNOがイー・モバイルの無線設備を借りてデータ通信サービスを提供する際に同社に支払う料金のこと。いわば“仕入れ値”である。 今回公表したのは,イー・モバイルとMVNOのネットワークをレイヤー3(IP)で接続した場合の月額料金(以下,いずれも税別)。接続料(ネットワーク接続機能)は10Mビット/秒ごとに月額700万円。加えて,接続装置の利用料(ネットワーク接続装置機能)が1ポート当たり月額40万円と契約管理費(MVNO契約者回線維持機能)が1契約者回線当たり月額1100円かかる。別途,回線の開通手続きにかかる手数料(MVNO契約者回線開通手数料)が1回線の開通ごとに2700円かかる。 このほか

    イー・モバイルがMVNO向けの接続料を公表,10Mビット/秒で月額700万円
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