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広報室のミナミヤです。昨年11月のブログ開設から、 約20名のエンジニアで運営している「テクダイヤ技術向上ブログ」。 リレー式に全員がコツコツ更新続け、12/26日現在230記事を超えました! ご愛読いただいている皆さま、いつもありがとうございます。 これからも、ものづくりの現場で活躍する若手エンジニアの声が、 ひとりでも多くの方に届きますようにと願うばかりです。 今後とも宜しくお願いいたします。 実は、この「テクダイヤ技術向上ブログ」、 aperza社が運営する「ものづくりニュース。」に転載いただいています。 こちらも是非ご覧ください。 (https://news.aperza.jp/author/tecdia/) さて、本日は広報の私からテクダイヤのSNSを紹介させてください。 (技術紹介はエンジニアの皆さんにお任せしようと思います…図々しくてすみません。) なんとテクダイヤ、ブログ以
※2017年の記事の再掲です ビーカー、ピンセット、顕微鏡、ノギス、関数電卓…世に実験用品は綺羅星の如く数多有るなれど、最も人々に愛される実験用品は何であろうか。小生、こと実験屋においてそれは”キムワイプ”であると、ここに断言 する。画面の前で固く頷く賢明なる諸兄姉には、もはやこの真理をわざわざ文字に起こし説明するのも馬鹿馬鹿しい限りだが、世にはキムワイプを知らぬ奇特な諸氏がいる様子。ならば小生、幾千幾万の言葉にて、その魅力を余すことなく語り尽くす所存であるが、残念ながらフェルマー氏同様、小生にはその余白が許されていないため、ここは簡潔かつ明瞭に語らせて頂こう。 まずキムワイプとは何か。答えは、日本製紙クレシア(株)より販売されている紙製ワイパーである。似て非なる存在としてティッシュペーパーが挙げられるが、ここでキムワイプに対して無知なる諸氏に最大限警戒して頂きたいのは、一部キムワイプ信者
前回、この世で最も愛される実験用品であるキムワイプに関する基本的な知識と魅力を説明したが、キムワイプには様々な信仰勢力が存在し、日夜混沌の争いを続け予断を許さぬ緊迫状態が続いている。下記は小生が昨年、キムワイプ学術振興会に寄稿した拙論、「キムワイプ中毒者より形成される信仰体系、及びそのSAN値減少効果について」より現在のキムワイプ界を支配する5大信仰勢力の解説を抜粋したものであり、キムワイプ学をこれから学ばんと志す諸兄姉へ参考の一助となれば幸いである。なおこの文章は、小生の独断と偏見と戯言によって構成されていることを予めご承知おき頂きたい。 正道K協会 キムワイプにおける最大勢力宗派であり、キムワイプ本来の使用目的である汚れをふき取るという正規の使用方法を教義としている穏健派である。但し、キムワイプのライバル商品である「プロワイプ」「ASJワイパー」らを目の敵にし、「他のやつを使ったら再現
こんにちは。品質保証部のたまごです。 今日は、0.25mmチップコンデンサのハンドリング~コツ紹介編~ ということで、第一回の私のブログ( http://tecdlab.com/2016/11/156/ )で紹介した、 0.25mmのサイズのセラミックコンデンサの扱い方のコツを一部紹介したいと思います。 (雑すぎてあとで先輩たちに怒られないか不安…笑) その1! ~裏返したい!編~ ①つかみます。 ②トレーのフチにのせます。 (横から見ると、こう) ③ピンセットで横から押します ④くるりと裏返ります。(成功率40%くらい? ※個人の感想です) その2! ~側面を4面ともみたい!編~ ①その1の方法でチップを落とし、側面を出します。 ②側面の上にピンセットを置きます。 (横から見ると、こう) ③チップ手前側に少し力を入れてころんと転がす(※成功率40%くらい ※個人の感想です) その3! ~
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