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JavaScriptとxulに関するmizuno_takaakiのブックマーク (2)

  • JavaScriptでXPCOMを作る: Days on the Moon

    FirefoxのUIはXULとJavaScriptで構成されていますが、JavaScriptの組み込みオブジェクトだけではファイル操作やウィンドウ操作などができません。そこで登場するのがXPCOM、これを用いることでOSに絡んだ操作やRDFの操作などが行えるようになります。 Firefoxに付随するXPCOMコンポーネントの多くはC++でかかれ、プラットフォーム別にコンパイル作業などが必要なのですが、XPCOMはJavaScriptを用いて作ることもでき、これならOSにあわせてコンパイルする必要はありません。そこでここでは実際にJavaScriptでXPCOMを作ってみることにします。 今回作成するXPCOMコンポーネント(nntPerson)は人物をあらわすもので、年齢を示すageプロパティと年齢を言うsayメソッドを持つものとします。また、以下ではWindowsで作成することを前提とし

  • XUL、JSF、AJAXで実現するリッチUI - xulfaces 0.3 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The xulfaces projectは8日(米国時間)、xulfacesの最新版となるxulfaces 0.3を公開した。xulfaces 0.3はJava Server Facesを経由してXULによるGUIを提供するためのツールキット。GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。動作するにはJ2SE 1.5およびTomcat 5.X.Xが必要。 The xulfaces projectでは、Webブラウザ側に別途ランタイム環境をインストールするような手間を経ることなく、リッチUIを実現したWebアプリケーションを実現する方法として、XUL、JSF、AJAXなどのテクノロジを活用したソリューションを提供している。 XUL(ズールと読む)は、FirefoxやMozillaなどで活用され

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