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OCamlに関するmizuno_takaakiのブックマーク (1)

  • 第2回 「単一代入」と「末尾再帰」

    しかし,そもそも「関数型言語」とは「副作用のないプログラミングを推奨する言語」のはず。だから,「副作用がある」というと「どこが関数型言語なんだ」と思われるかもしれない。そのOCamlを関数型言語たらしめているポイントの一つが,今回のテーマである「単一代入」だ。 単一代入:変化しない「変数」 Cなどの命令型言語では,変数への代入は,最も重要な機能の一つである。普通のプログラマは,もし「変数に代入をするな」と言われたら,どうやってプログラムを書けばいいのか,途方に暮れてしまうだろう。 しかし,ちょっと複雑なプログラムを開発するようになると,「代入」は意外にやっかいな機能であることがわかってくる。例えば,以下のようなC言語のプログラムがあったとしよう。

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